シミには遺伝が関係している?紫外線に弱い体質とは

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シミには遺伝が関係している?

紫外線を浴びないように気を付けているのにシミが出来やすいという方、もしかしたらそのシミは両親の遺伝によるものかもしれません。

シミというと紫外線を浴びたり、加齢によって活性酸素が増えたことが原因だと思われるでしょう。

確かにその通りですが、最近の研究で老化は遺伝が関係していることが分かってきています。

シミと体質の関係

体質的に紫外線に強い人とそうでない人がいます。

元々肌が黒い人などは産まれたときからメラニンに対抗できる肌を持っており、有害な紫外線による影響が少なく、シミが出来にくいといえます。

 

逆に色白の人は紫外線による影響を受けやすく、シミやシワ、たるみなどが出来やすい体質といえます。

喫煙やストレスなど他の要因もありますが、同じ量の紫外線を浴びた場合、光線加齢に強く対抗できる遺伝子を持つ人は紫外線による影響をそれ程受けないとされています。

 

同じようにお手入れをしているのに、シミやシワが出来やすいという人は遺伝子による影響もあるのかもしれません。

まずは自分の両親を見て、自分が紫外線による影響を受けやすい体質か確認してみてください。

 

色白の人はシミができ易い?

残念ながら、遺伝的にシミが出来やすい人と出来にくい人がいます。

同じ日本人で同じような生活をしていても、肌の白い人と黒い人がいます。

 

色黒の人と色白の人が存在するのは、元々のメラニンの量が人によって異なるためです。

そのため、同じように紫外線を浴びていても、シミが出来ない人もいれば、すぐにシミになってしまう人がいるのです。

 

ちなみに色黒の人は色白の人よりもメラニンの量が多いと言われています。

しかしメラニンが多いことに悲観する必要はありません。

 

というのも、メラニン色素が生成されるのは、紫外線のダメージを修復するためです。

つまり元々メラニンの多い色黒の人の方が紫外線のダメージを受けにくく、シミが出来にくいと言われています。

 

一方で肌の白い人は紫外線のダメージを受けやすく、すぐに肌が赤くなったり、メラニンが色素沈着してシミになりやすいのです。

特に女性の場合、色白の透き通ったような肌の人は、みんなから羨ましがられる傾向がありますが、シミの出来やすさから言えば、羨ましいことばかりではありません。

 

色が白いからシミが目立つというのもありますが、色白の人は色黒の人よりシミ対策を頑張らなければなりません。

ちなみに秋田美人は色白で肌が美しい人が多いと言われていますが、これは秋田県の日照時間が他の地域よりも短く、紫外線をそれ程浴びない環境でした。

 

そのためにメラニン色素が生成されることも少なく、そうした体質がDNAに記憶され、秋田美人は白くて美しい肌を保っていられるのでしょう。

 

紫外線に弱い人は要注意

自分が加齢によってどんな影響を受けるのか、自分がどのように老いていくのか有る程度予想できます。

もちろんライフスタイルなど、原因はいくつもあります。

 

遺伝によってシミが出来るかどうかを判断することは出来ません。

しかし遺伝による影響を無視することも出来ないのです。

 

逆に遺伝による影響があることを理解できたら、対処の仕方も分かってくるでしょう。

特に紫外線に弱い体質の人は、日焼け止めや日傘など対策をしてシミが出来ないように注意した方が良いでしょう。

 

また抗酸化作用のある食品を摂取したり、ストレスを上手に解消する方法を見つける、睡眠を十分に摂る、スキンケアを怠らないなど、日頃のケアでシミを出来にくくすることは十分に可能です。

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