禁煙した方が良い理由と成功するための方法

煙草
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禁煙したほうが良い理由

止めたいけど止められないタバコの魔力、禁煙に何度挑戦しても止められないというあなた、禁煙を成功させる方法を知りたいと思いませんか。

一部の人や止めるつもりなどない、そう思っているかもしれません。

 

しかしほとんどの喫煙者はタバコを止めようと考えているのではないでしょうか。

タバコの値段も値上がりしたり、そろそろ…と思っている人も少なくないでしょう。

 

でも禁煙をしたほうが良い理由はたくさんあります。

禁煙を成功するための方法をいくつか紹介したいと思います。

禁煙の嬉しい効果

かくいう私もヘビースモーカーでした。1日1箱は当たり前、2箱、3箱吸っていたときもありました。

でもそんなヘビースモーカーでもタバコを止められたのですから、あなたもきっと禁煙出来ます。

 

タバコを止められないのはニコチンのせい?それともあなたの意思が弱いから?本当は止めようなんて気はない?理由や動機はともかく、禁煙した方が良いに決まっています。

禁煙は活性酸素の発生を抑制しシミや色素沈着を消す効果もあります。

 

タバコを止めると太るという人がいますが、そんなことはありません。

禁煙すると代謝もよくなるので、痩せやすい体になります。

(参考サイト 酵素ダイエット成功の秘訣

 

禁煙をすると健康にも美肌にも良いし、色んなメリットがあります。

是非禁煙にチャレンジしてみてください。

 

禁煙外来を利用する

禁煙したいけど自分では止められない、そんな方におすすめなのは禁煙外来です。

CMでも放映されていますが、禁煙外来の効果は高いです。

 

実際に私の周りでも禁煙外来でタバコを止められた人はほぼ100%です。

依然タバコを吸っている人もいますが、禁煙出来なかった人は、診療を最後まで受けなかった人です。

 

特にニコチン依存症になっている方は自分の意思でタバコを止めるのは困難なので、是非利用すると良いでしょう。

禁煙外来で何故タバコを止められるかというと、チャンピックスという薬を利用して、タバコを美味しく感じなくなるからです。

 

病院に行くと定期的にニコチン検査を受けるので、タバコを少しでも吸っていれば必ずばれます。

仮に喫煙すれば、医師に問いただされ、自分は意思の弱い人間だと露呈するだけです。

 

それでもタバコを吸いたいのなら、おそらく病院に行かなくなるだけでしょう。

禁煙外来は薬を利用してニコチン依存を抜け出し、医師と二人三脚で禁煙に取り組みます。

 

そのため、自分のためだけでなく、お医者さんのためにも頑張ろうという気持ちになるのでしょう。

現在喫煙されている方でもタバコを美味しいと思わない人は意外に多いものです。

 

でもチャンピックスを処方すると、本当にタバコがまずくなるので、本当に煙草が無意味なものだと感じるようになり、つい吸ってしまう衝動を抑える力が働きます。

チャンピックスはニコチンパッチと違って、体内にニコチンを入れるわけではありませんが、胸やけや頭痛、吐き気などの副作用の出る人もいるようです。

 

体調の悪い時に煙草を吸いたくならないものですが、チャンピックスによる禁煙方法も似たようなものだと思います。

ただ結果的に煙草を止められるなら良いではないでしょうか。

 

副作用があっても薬を飲む度胸さえあれば、煙草を止める意思がない人でも禁煙できる、最後の砦だと思ってください。

ただ薬を飲んで煙草を止めるのも、薬を使わずに煙草を止めるのも、結局は自分の意思の問題です。

 

禁煙外来は保険適用も可能な病院もあります(カウンセリングは自由診療)。

禁煙するつもりのある方は利用してみてください。

 

禁煙するコツとは

禁煙するといっても簡単に出来るものではありません。

ただ吸うのを我慢するだけでは、根性論になってしまいます。

 

根本的に生活習慣を見直し、タバコを吸う行為そのものを止めさせる必要があるのです。

私の体験談ですが、禁煙するにあたり、実行した方法をご紹介します。

 

まず持っているタバコを捨ててください。

今持っている1箱を吸ったら止めようと思っていると、つい吸いたくなって新しいタバコを買ってしまいます。

 

しかし思い切ってタバコを捨ててしまうと、勿体ないことをした、せっかくお金を払って買ったタバコを捨てたのだから、また買おうという気持ちを抑えることが出来ます。

また自分自身への戒め、宣言にもなるでしょう。

 

タバコを捨ててしまえば、つい火を付けてしまう心配もありません。

ここからが禁煙との戦いになります。

 

タバコを吸いたくなったら、お水やジュースを飲んでください。

タバコを吸うのはニコチンもですが、口寂しさを煩わすために吸っている人もいるでしょう。

 

何か口に入れると、口寂しさも紛れますし、水分を取ることで健康にも良いです。

ただタバコと一緒にコーヒーを飲んでいた人はコーヒーなどは避けた方が良いでしょう。

 

コーヒーと煙草は非常に相性が良いので、コーヒーを飲むとつい煙草を咥えたくなってしまいます。

それから深呼吸をするのも良いでしょう。

 

大きく息を吸って、息を吐く、それだけで気持ちが落ち着き、煙草を吸いたい衝動を抑えることが出来ます。

深呼吸には心身をリラックスさせる効果があり、煙草を吸わずとも気持ちを抑えることが出来るのです。

 

しばらく禁煙を続けると、次第にニコチンは抜けてきますが、運動やサウナで汗をかくと、体内のニコチンをより早く排出することが出来ます。

ニコチン中毒の人などには特に有効な方法です。

 

また部屋の掃除や換気をするのも効果的です。

室内が汚れていたり、煙草に匂いが残っているとつい煙草を吸いたくなりますが、掃除や換気をすることで気持ちもリフレッシュし、綺麗な空間を維持したいという気持ちが働くものです。

 

常に煙草臭い空間では、ニコチンを常に吸っているようなもので、煙草を断ちきることは難しいといえます。

最近では喫煙できるスペースも減り、受動喫煙の心配も少なくなってきましたが、禁煙者にとっては有難いことです。

 

受動喫煙は身体に悪いだけでなく、禁煙者にとっては煙草を吸いたくさせるものです。

居酒屋や麻雀店でつい吸ってしまうという人はしばらくそのような場所に身を置かない方が良いかもしれません。

 

またタバコミュニケーションが出来なくなるとお考えの人もいるかもしれませんが、煙草を止めたいならコミュニケーションの場を変えた方が良いでしょう。

煙草を吸わなくても人と会話をすることは可能です。

 

食事を見直す

喫煙者の多くは食後の一服が美味しいと口を揃えて言います。

たばこを吸う人は食事のシメにデザート感覚でタバコを吸うという人は多いのではないでしょうか。

 

私も以前は喫煙者でしたが、食後の一服は欠かさず行っていました。

特に脂っこい食事や塩分の多い食事の後は、ついたばこを吸いたくなってしまいます。

 

普段飲み会に多く参加する人や外食が多い人、そうでなくても忘年会や新年会のシーズンなど、禁煙を妨げる行事がたくさんあります。

実は食事のメニューによってタバコが吸いたくなるものやそうでないものがあります。

 

ですから禁煙するには食事の内容から見直すことが実は大切なのです。

禁煙しやすい食事のメニューは野菜を中心としたさっぱりとした味のものが良いでしょう。

 

また水分を十分に摂ることも禁煙を成功させるには大切です。

水分をたくさん摂ると、ニコチンの排出効果が高まります。

 

それにお水を飲んでいると自然とタバコを吸いたくならないものです。

特に癌などの生活習慣病が心配な方は、禁煙と同時に緑黄色野菜を食べるようにすると予防に効果があります。

 

緑黄色野菜にはビタミンAやビタミンC、食物繊維を豊富に含んでいますから、例えお肉料理をたくさん食べる人でも緑黄色野菜をたくさん食べている人は癌の発症率を下げることが出来ます。

また腹いっぱいに食べることもタバコを吸いたくなるので避けなければなりません。

 

昔から腹八分が健康に良いというように、肥満予防にも食べ過ぎは控えておきます。

普段から早食いの人は、ゆっくり時間をかけて食べることで満腹感を得られやすくなります。

 

脂っこい食事や塩分の多い食事など、味付けの濃い食事を好む人は薄味の食事では満足できないという人もいるでしょう。

しかし禁煙を始めてしばらくすると味覚が回復し、薄味の微妙な味も感じられるようになるので、食べ物が美味しく感じられるようになります。

 

食べ物がおいしくなると、つい食べ過ぎて太ってしまうので、禁煙すると太るという人も中にはいます。

ですから禁煙後も腹八分は心掛けてください。

 

また禁煙すると口寂しいという人はガムを噛むと良いといいますが、ガムや飴も糖分やエネルギーが肥満の元です。

ガムや飴もなるべく食べないようにするか、糖分やカロリーの無いものが良いでしょう。

 

それから禁煙すると便秘になるという人もいます。

確かにニコチンには腸の蠕動運動を促進する働きがあり、タバコを吸うことで便通が良いという人もいるようです。

 

ですが、タバコはやはり健康には良くありませんので、禁煙によって便秘をするという人も野菜や果物など繊維の多い食品を多く食べ、水分を十分に摂るようにしてください。

どうしても便秘してしまうという人は便秘薬の方がタバコよりも安全です。

 

このように禁煙するには食事から見直すことが大切です。

食生活を改善すると、なお健康に良い効果が生まれ、病気にもなりにくくなるので、是非頑張ってください。

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