アトピーでできた黒ずみは治せる?

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アトピーの黒ずみは治せる?

アトピーが長引くと黒ずみやしみ、皺が残ってしまうことがあります。

色素沈着ともいいますが、こういったアトピーの傷跡もスキンケアでしっかり保湿をすると少しずつ治ります。

ですから黒ずみができたからといって、焦らないでください。

黒ずみができる理由と治し方

アトピーなどの皮膚トラブルは代謝が悪いことが原因のひとつです。

代謝とは体の中の老廃物を定期に排出する、人間がもって生まれた機能です。

 

代謝が悪いと体の中に毒素や老廃物がどんどん溜まってしまいます。

皮膚の代謝が悪いと黒ずんだ皮膚もなかなか綺麗になりません。

 

ただし個人的にはワセリンは使用しない方がよいと思います。

私もワセリンを使って皮膚が黒ずんだ経験があります。

 

ワセリンは石油系の鉱物油なので皮膚の色素が沈着してしまいます。

皮膚の保湿機能も奪われてしまうのでいいことはありません。

 

スキンケアは100%無添加のお肌に優しい保湿剤を使用するとよいでしょう。

ご自身の肌に合うものでしたらどんな保湿剤でもよいと思います。

 

大切なのは継続することです。

慢性化した黒ずみは治るのになかなか時間がかかります。

 

正常な人の皮膚でターンオーバーは28日と言われますから、忍耐が必要です。

また代謝をよくするための食事にも気をつけましょう。

 

代謝をよくするには酵素を摂るとよいです。

酵素は生の野菜や果物に入っています。

 

熱に弱いので加熱調理しないようにした方がよいのです。

あまり冷たい食事ばかりでも体が冷えてデトックス効果が落ちてしまうので、バランスのよい食事が大切です。

 

生の野菜や果物は美容や美肌にもよいビタミンCやビタミンE、ミネラルも含んでいるのでお肌の健康によいです。

毎日摂取するようにしましょう。

 

ステロイドで皮膚が黒くなる?

アトピーの人の肌は乾燥していて、皺になったり、肌の黒い人がいます。

よくステロイドの副作用を疑われますが、色素沈着はステロイドによる影響ではありません。

 

肌の色素沈着はシミやシワと同様、メラニンといわれる色素によるものです。

アトピーが慢性化すると細胞の奥深くにメラニンが沈んでしまうために起きます。

 

お肌のターンオーバーは通常28日かけて細胞が入れ替わります。

しかし皮膚トラブルによってターンオーバーが遅れ、いつまでも古い細胞が残ってしまうことが原因で色素沈着が起きてしまいます。

 

色素沈着を起こさないためには、早めに炎症を治し、新陳代謝を活性化させることが大切です。

新陳代謝の活性化にはビタミンCが有効とされています。

 

皮膚が黒くなるのは、アトピーの症状のひとつであり、ステロイドによる副作用ではありません。

体質改善やスキンケアでアトピーを慢性化させないようにすれば、自然と治るものだと思われます。

 

ステロイドも服用するのであれば、適度な強さのものを使うことも炎症を長引かせないためには重要です。

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