アトピーにコーヒーが良くない理由

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コーヒーでアトピー悪化?

コーヒーを良く飲む人は1日何杯も飲んだりします。
一部では健康に良いとか、血管が強くなるとか言われていますが、実際のところどうなんでしょうか。

ことアトピーに関していえば、コーヒーで症状が悪化することはあります。
というのも、コーヒーは豆から出来ています。

問題は豆に含まれるヒスタミン

豆類はヒスタミンを含んでいるので、かゆみを引き起こす恐れがあるのです。
ですから同じ豆類であるチョコレートもかゆみを増大させる原因となるでしょう。

ただヒスタミンは豆類に限らず、色んな食材に含まれていますから、それ程心配する必要はないかもしれません。
ただチョコレートには砂糖が大量に含まれているので、ヒスタミンを発生させるばかりか、ビタミン類を消費する、腸内細菌のバランスを崩す恐れがあるので、コーヒーより良くないといえるでしょう。

なおコーヒーも砂糖を入れなければ問題ないという指摘もあります。
砂糖がアトピーを悪化させる主要な原因ですから、ブラック、無糖で飲む限りは深刻な症状は引き起こさないのです。

ですから缶コーヒーなど砂糖が大量に入っている商品はなるべく飲まない方が良いでしょう。
一説では1缶に角砂糖3,4個分の砂糖が入っているとの噂があります。

ただこの点でいえば、コーヒーに限らず、コーラやスポーツドリンクも砂糖が入っているので、一概にコーヒーだけが悪いわけではありません。
要はコーヒーに含まれるカフェインは中毒性があり、何杯も飲んでしまう点に注意しなければならないのです。

またコーヒーが与える影響として、自律神経に作用する点が考えられます。
自律神経は場面に応じて交感神経と副交感神経のスイッチを切り替えて、緊張して集中力を高めたり、リラックスして身体をほぐすなど身体のバランスを保っています。

コーヒーを飲むと交感神経が活発になるのですが、コーヒーを飲み過ぎると、自律神経のバランスを調整することが難しくなります。
その結果ホルモンが正常に分泌されなくなって、体調を崩したり、病気にかかりやすくなる恐れもあるのです。

結局コーヒーを飲んでも良いのか、飲まない方が良いのかといえば、個人差はあれ、飲み過ぎは良くないといえそうです。
何杯飲んでも平気な人もいますし、そうでない人もいます。

実際にコーヒーを飲んでみて、症状が悪化するようであれば、量を減らしたり、回数を減らす必要はあると思います。
私もコーヒーを飲み過ぎて自律神経失調症になった経験がありますが、偏食や過剰摂取はどんな食べ物、飲み物でも害となりえます。

コーヒーの飲み過ぎも、アトピーに限らず色んな病気を発症させる可能性はあります。
しかし一方でコーヒーに含まれるポリフェノールが血液をさらさらにする、血管を強くする、ボケ防止になるなどのメリットもあるのです。

適量を守って飲めばコーヒーは悪いものではありません。
自分に合っている量を見極め、適度に楽しむ方が健康にも良いとは思います。

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