意外に多い!?爪水虫の症状と治し方

足かゆい
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爪水虫はどんな症状になるの?

水虫というと足の裏や指と指の間、かかとに出来るものと思われるかもしれませんが、水虫は爪にも出来ます。

爪に出来た水虫は爪白癬とも呼ばれ、白癬菌が爪の中に入って発症します。

水虫特有の痒みを伴わないことも多いので初期段階では自覚症状が無いことがほとんどです。

意外と気づきにくいのですが、この爪水虫にかかっている人は実は結構多いのです。

この爪水虫は指の間に出来る趾間型の水虫に次いで多いと言われます。

これは趾間型の水虫が長期化して、白癬菌が爪の間に入ってしまったことが発症の要因となるようです。

もしあなたの爪を見て、白っぽい縦線が入っていたり、白く変色していたり、変形しているとしたら、爪水虫かもしれません。

爪水虫は始めは爪が白く変色していきますが、進行するとだんだんと黄色く変色したり、黒くなったりします。

シロアリが木材を食い尽くしていくように爪を侵食していくので、爪がもろくボロボロになるという特徴も持っています。

また通常の角質に出来た水虫と異なり、爪は硬く、塗り薬が中まで浸透しにくいので、塗り薬が効きません。

ですから爪水虫は治りにくいといわれます。

爪水虫の治療には飲み薬をメインで使うか、あるいは塗り薬と併用して水虫を治します。

基本的には薬を使いながら、爪が生え変わるのを待つことになります。

ですから治療には数か月を要しますが、根気よく治療に臨むようにしましょう。

意外に多い!?爪水虫

爪水虫に感染している人は意外と多く、10人に1人は感染していると言います。

夏場は白癬菌の活動が活発になるため、症状が出やすいのですが、冬場などは一時的に症状が和らぎます。

痒みも皮膚の角質に出来た水虫に比べるとそれ程なく、気づきにくい水虫といえます。

爪は他の患部に比べ固く、薬剤が浸透しにくいため、治療には飲み薬が処方されることが多いです。

皮膚に直接薬剤を塗る場合と比べて治療には時間がかかりますが、根気強く薬を続け、爪が新しく生え変わるのを待つ以外ありません。

また飲み薬の中には副作用のある薬もあるので注意が必要です。

水虫は感染力が強く、爪水虫に関しても周りの人間に移る可能性があります。

普段から皮膚や爪を清潔に保ち、白癬菌が繁殖しないように注意したいものです。

万が一爪が黄色くなったり、白く濁ったり、筋がたくさん入っているようなら、爪水虫を疑った方が良いかもしれません。

皮膚科等の病院を受診すれば、水虫かどうかは一発で分かります。

お医者さんに薬を処方してもらっても良いですし、爪水虫を治す市販薬も出ているので使ってみると良いでしょう。

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