玉ねぎは冷凍しても大丈夫?正しい保存の仕方

玉ねぎ
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玉ねぎは冷凍しても栄養価が落ちない?

玉ねぎは比較的長期保存が可能ですが、さらに長い間保存したい場合は冷凍するという保存法があります。

野菜は一度に全部使わないことがあるので、カットして小分けした後冷凍しておくと便利です。

それに玉ねぎの場合は千切りにして冷凍しておくと、飴色玉ねぎが簡単に作れるそうです。

飴色玉ねぎを生の玉ねぎから作るには時間がどうしてもかかってしまいますが、冷凍玉ねぎなら5分から10分程度で飴色になります。

でも玉ねぎを冷凍して栄養価が落ちるのではないか心配ではないですか。

しかしイギリスのある大学や研究機関の研究の結果、野菜や果物の大半は冷凍した方がビタミンCなどの含有量が高くなることが分かっています。

玉ねぎの場合はケルセチンと呼ばれるポリフェノールが含まれていますが、抗酸化物質に関しても冷凍した方が含有量が増えるようです。

ですから玉ねぎを冷凍しても栄養価はそれ程落ちませんし、栄養素によっては含有量が増えるようです。

最近では管理栄養士の村上さんという方が「玉ねぎ氷」なる調理法を開発しているようですが、玉ねぎを冷凍して食材として使う方法も開発されています。

玉ねぎに限らず野菜は収穫後、時間の経過とともにどうしても品質が劣化してしまいます。

ですからすぐに料理に使用しないのであれば、そのまま保存するより冷凍してしまった方が良いこともあります。

とはいえ冷凍すると食感が変わる野菜もありますし、新鮮な生玉ねぎにしかない栄養素もありますから、新鮮な内に使うに越したことはありませんね。

玉ねぎの保存の仕方

玉ねぎは比較的長期保存が出来る野菜で、冷蔵庫に入れる必要もありません。

むしろ他の野菜に比べ、湿気に弱いので、湿度の高い野菜室では腐りやすいのです。

ですから風通しの良い場所に日蔭干ししておく方が長期保存が可能なのです。

みかん用のネットやストッキングを使って、室内に吊るしておくのも良いかもしれませんね。

吊るすのが面倒という方は、新聞紙などに包んでおくと湿気対策になります。

玉ねぎにはこのような特徴がありますから、湿気が多い時期は注意しなければなりません。

湿気が多いと腐敗が早く、栄養価も早めに落ちてしまいます。

一方で一度カットした後の玉ねぎは冷蔵庫に保管した方が良いといいます。

これは玉ねぎの外側は乾燥しているのですが、中身は水分がたくさん含まれています。

一度玉ねぎを切ってしまうと、切断面から乾燥が始まるので、ラップで包んで冷蔵庫で保管しないと、すぐに水分が逃げてしまうのですね。

また冷凍保存する場合ですが、玉ねぎをそのまま冷凍すると離水して水っぽくなるので注意が必要です。

その場合は玉ねぎをカットするなどしてから、冷凍すると劣化しにくいですし、調理もしやすいのでおすすめです。

またサプリメントなら長期保存も可能なので腐る心配をする必要がありません。

毎日玉ねぎ料理を考えるのが面倒なら、サプリメントを使うのも一つの手です。

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