玉ねぎでにきびも治る?驚きの美肌効果とは

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玉ねぎでニキビの悩みも解消

玉ねぎはツンとした刺激臭が特徴的な野菜ですが、高いデトックス効果があるんです。

体の中に毒素や老廃物が溜まると皮脂も出やすくなりますし、ニキビや肌荒れの元になりますね。

胃腸不良もニキビの原因になるそうです。

玉ねぎには体内に溜まった毒素を排出しやすい形に変えて、排出を促進するキレート効果があるので、ニキビや肌荒れにお悩みの人に最適な食べ物といえます。

その秘密は玉ねぎの硫化アリルにあるのですが、玉ねぎの辛味を消すために調理前に水につけるという人も多いはずです。

しかし硫化アリルは水に溶けやすいので水につけるとキレート効果も半減してしまいます。

ですから玉ねぎは水に付けない方が良いのですね。

もし玉ねぎの辛味が苦手という人はスープなどに玉ねぎを入れると甘くなりますし、スープに溶け込んだ硫化アリルも一緒に摂取出来るのでおすすめです。

さらに玉ねぎがニキビ解消におすすめな理由は食物繊維やオリゴ糖が豊富な点にもあります。

玉ねぎなどの野菜を食べるとお通じが良くなると思いますが、これは食物繊維が便の嵩を増したり、腸の蠕動運動を活発にしてくれるからなんですね。

しかも整腸作用のあるオリゴ糖も入っていますから、玉ねぎは腸内環境を整えて肌荒れも解消するというわけです。

さらに玉ねぎの美肌効果を最大限享受したいなら、皮ごと食べると良いのです。

何故なら玉ねぎの皮にはケルセチンという成分が多く含まれています。

このケルセチンはポリフェノールの一種で、硫化アリル同様デトックス効果に優れています。

ケルセチンは体内に溜まった脂肪を分解して排出しやすい形に変えてくれるキレート効果があるので、血流改善やダイエットにも効果があります。

また抗酸化作用にも優れ、ビタミンEよりも抗酸化力が高いと言われます。

ですから余分な皮脂の分泌も抑えるので、ニキビも出来にくくなるというわけです。

でも玉ねぎを皮ごと食べるのって勇気がいりますね。

食感も良いものではありませんからそのままでは食べにくいものです。

玉ねぎの皮は細かく切り刻んでスープなどに入れても良いですし、お茶にしたり、ふりかけにして食べるという方法もあります。

また皮ごと栄養素を凝縮したサプリメントで摂取するのも良いかもしれませんね。

玉ねぎに含まれるケルセチンとは?

玉ねぎに含まれるケルセチンと呼ばれるポリフェノールは強い抗酸化力があり、血管を強くしなやかにする働きがあります。

また脂肪吸収を抑制するので脂肪肝の予防にも効果があるようです。

人間の最大の臓器と言われる血管ですが、男女ともに40代、50代を過ぎると血管はもろく、硬くなっていきます。

自覚症状があまりないのですが、血管の機能が低下すると動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞の引き金を引いてしまうこともあります。

ある研究では玉ねぎのエキスを毎日摂取したところ、およそ1ヶ月で血管年齢が10歳から20歳も若返ったことが分かっています。

これも玉ねぎに含まれるケルセチンの恐るべき力というものでしょうか。

ケルセチンの強い抗酸化力によって活性酸素を除去し、血管内皮の機能が向上すると言われています。

このケルセチンは玉ねぎの皮に多く含まれ、日光から玉ねぎの細胞を保護する役割を持っています。

ケルセチンは黄色い色素であるため、玉ねぎの皮も黄色いのでしょう。

とはいえ玉ねぎの皮をそのまま食べるのも勇気がいりますね。

しかしケルセチンは加熱に強く、冷凍しても栄養価が失われませんから、食べやすいように調理することも可能なのです。

さすがにケルセチンも水には溶けてしまいますが、スープに入れるなどしてスープも飲むようにすればケルセチンを摂取することは出来ます。

それに玉ねぎの皮の内側の白い部分にもケルセチンは含まれていますし、皮をむいてしまっても、1週間程度日光に当てればケルセチンの量は数倍になります。

皮は農薬が付いている恐れもあるし心配という人は、玉ねぎの皮を剥いて、日干しすればケルセチンをたくさん摂取することが出来ます。

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