コレステロール値が気になる?玉ねぎでデトックス

玉ねぎ
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コレステロール値が気になる人に玉ねぎがおすすめ

コレステロール値が高いと動脈硬化などの生活習慣病になりやすくなるというのは有名な話です。

コレステロールは脂肪の一種ですが、ただ有害というわけではなく、細胞膜を作って細胞を保護したり、ホルモンや胆汁酸の原料にもなったりします。

つまりコレステロールは私たちの体にとって必要な成分なのですが、過剰に増えすぎると体を蝕んでいくのです。

コレステロールは脂ですから、増えすぎると血管を詰まらせる元になって、脂質異常症の動脈硬化を引き起こします。

コレステロール値を上げる主要な原因は食生活になると言っても過言ではありません。

例えばコレステロール値を上げる食品として、脂分の多いお肉や卵、バターなどの乳製品、スナック菓子などがあります。

お肉も乳製品もお菓子も好きな人は好きですよね。

ただこれらの食品を多量に食べ続けると脂質異常症を引き起こすので注意しましょう。

反対にコレステロール値を下げる食品には何があるでしょうか。

例えば食物繊維を多く含む野菜や果物、海草類や大豆製品があります。

そして何といっても玉ねぎです。

玉ねぎを生で食すと血栓を溶かす作用が働き、動脈硬化の予防に有効であることが多くの研究で明らかになっています。

例え玉ねぎを加熱してもケルセチンの働きは失われないため、血中コレステロールの値が低下し、血管の脈壁に蓄積するのを防ぐことが出来るというわけです。

最近コレステロール値が高いのが気になるという人は是非玉ねぎを食べるようにしてください。

玉ねぎのデトックスパワー

ダイエットにおいて欠かせないのがデトックスです。

体に溜まった毒だしを行うことを意味しますが、美肌や健康、スリムな体型を手に入れるには体内の有害物質を排出しなければなりませんね。

人間には元々デトックス機能が備わってり、発汗や排泄なども立派なデトックスです。

しかし暴飲暴食や栄養の偏りによって便秘を引き起こしたり、運動不足によって汗をかかなくなると、知らず知らずの内に体内には有害物質が溜まっていきます。

現代は大気汚染や添加物ありきの食品など、有害物質を体の中に溜め込みやすくなっています。

そこで玉ねぎの力を使ってデトックス作用を向上させ、毒だしをスムーズに行う必要があるのです。

実は花粉症やアトピー、喘息などのアレルギー疾患が増えているのも、毒だしがスムーズに行なわれていないことが原因の可能性があります。

詳しくは花粉症を体質改善で治す方法をご覧ください。

玉ねぎには硫化アリルやケルセチンと呼ばれる成分が含まれており、抗酸化作用が高く、体内に発生した活性酸素を除去する効果があります。

さらに血液中の脂肪分やコレステロールを分解してくれるので、血液循環が良くなる食べ物です。

血液循環が良くなると体温も上昇し、発汗作用を促して代謝を向上させます。

また食物繊維も豊富なので、便秘解消にも効果を発揮してくれます。

このように玉ねぎは体に溜まった有害物質を排出する他、脂肪燃焼効果もあるので、ダイエットにも最適な野菜といえます。

玉ねぎの血液サラサラパワーを最大限享受したいなら、生で食べることをおすすめしますが、強烈な刺激臭が苦手という人は火を加えても構いません。

多少効能は落ちますが、熱を加えると甘くて食べやすくなりますし、豊富な栄養素はまだ残っています。

玉ねぎを継続することの方が大事ですから、食べやすい形で摂取するようにしてください。

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