寝る姿勢で正しいのは仰向け?横向き?それとも?

快眠
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寝姿勢の種類と特徴

あなたは寝るとき、どんな姿勢で寝ていますか。

仰向け?横向き?それともうつぶせ寝でしょうか。

睡眠は心身を正常な状態に保つために必要不可欠なものですが、寝る姿勢も重要です。

どんな寝姿勢が正しいのか、それぞれの特徴についてご紹介したいと思います。

寝姿勢が睡眠の質に影響する!?

体の調子が悪かったり、気分がすぐれない、落ち込んでいるときや悩みがあるときも、ぐっすり熟睡すれば大抵は元気になりますね。

それほど睡眠は重要な行為であり、逆に睡眠の質が高くないと、疲れが取れませんし、自律神経が乱れて体の不調を引き起こします。

実は、睡眠の質を高める上でも寝る姿勢はとても重要なのです。

正しい寝姿勢で寝ないと、体がゆがんで肩こりや腰痛を引き起こしてしまいます。

また、神経や血管を圧迫して熟睡を妨げることもあるでしょう。

寝る姿勢は人それぞれ異なりますが、これまでのしつけや習慣であったり、睡眠時の環境、あるいはメンタル的な要素が影響していることが考えられます。

しかし寝方によっては体に負担がかかっている恐れもあるため、少しずつ体に負担がかからないような寝姿勢に直していく必要があるかもしれません。

うつぶせ寝は危険らしい!?

代表的な寝姿勢には、仰向き寝や横向き寝、そしてうつ伏せ寝があります。

しかしこの中でうつぶせ寝は危険なので、うつぶせ寝で寝ている人はすぐにでも他の寝姿勢に修正した方が良いといえます。

うつぶせ寝は胸部に布団が触れているため、だれかとハグしているような感覚になります。

ですから、寂しい気持ちが和らぎ、不安を感じている人は安心して寝やすいのかもしれません。

しかしうつ伏せ寝は他の寝姿勢に比べ、胸部を圧迫しているため、非常に危険な寝方を言わざるを得ません。

実際に乳幼児が寝ている間に突然死するという、乳幼児突然死症候群(SIDS)になりやすいのも、うつぶせ寝で寝ているときに起きやすいのです。

またうつぶせ寝は骨格のゆがみも引き起こしますし、お尻を突き出した形で寝るため、腰痛やO脚の原因になったりします。

女性の場合は、胸部を圧迫してクーパー靭帯が伸び、胸が垂れたり、形が悪くなるかもしれません。

それだけではありません、うつぶせ寝は顎や顔の骨格に対する負荷が、仰向け寝のおよそ2倍もかかるといわれています。

ですから、うつぶせ寝を続けると、歯並びが悪くなったり、顎関節症になるリスクが高まるというわけです。

メリットもデメリットもある横向き寝

では他の寝方はどうなのでしょうか。

まず横向き寝は確かにメリットもありますが、デメリットもある寝姿勢といえます。

例えば、右半身を下に向けると、スムーズに食べ物が腸を流れるようになるため、腸の働きを助けることができるといわれます。

逆に左半身を下に向けると、心臓が体の下の方に位置するようになるため、血液が心臓に戻りやすくのです。

他にも、腰痛持ちの人は横向き寝で寝ると痛みが和らぐといわれますし、メリットもたくさんあります。

しかしながら、横向き寝では左右どちらかの体に負担がかかることになりますし、長時間同じ姿勢でいると骨格が歪む原因になるかもしれません。

また腕が下敷きになって血流を阻害したり、肩を圧迫して痛めてしまう恐れもあります。

このようにメリットもデメリットもあるのが横向き寝の特徴といえます。

正しい寝姿勢は仰向け寝?

では仰向け寝はどうでしょうか。

一般的には仰向け寝が一番理想的な、正しい寝姿勢であるという意見が多いようです。

仰向け寝は他の寝方に比べ、血流を妨げにくく、血液が全身を巡りやすくなるため、理想的な寝方といわれています。

また自然と複式呼吸になり、呼吸も深くなりますし、深い眠りにつきやすいのです。

ただ敷き布団や柔らかすぎたり、枕が高すぎると、首や腰が曲がってしまい、かえって体に負担がかかるので注意しましょう。

なお仰向け寝で寝るときは手足を広げ、大の字を描くように寝た方が良いそうです。

手をお腹や胸の上に乗せて寝る人もいますが、これでは体を圧迫してしまうため、手足は広げた方が良いでしょう。

デメリットをあげるとすれば、仰向け寝は下がのどの方に沈んだり、気道が狭まっていびきが起きやすいということでしょうか。

しかし一般的には快眠しやすいのは仰向け寝ですし、正しい寝具を使えば、熟睡でき、すっきりとした目覚めが手に入るかもしれません。

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