食べ物ダイエットの種類と効果

青汁
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食べ物ダイエットの種類と効果

食べ物は体を構成するものですから、何を食べるかによってダイエットにも直接影響が出てきます。

しかしどんな食べ物をどれくらい食べればよいのか、わからないことも多いでしょう。

 

食べ物ダイエットといっても食べるものや量を間違っていれば、それほど効果も見込めないでしょう。

食べ物ダイエットの種類とどんな効果が期待できるか簡単にご紹介します。

グリーンスムージーダイエットの効果

美しく痩せると評判のグリーンスムージーダイエットですが、最近では多くの有名人も実践され、効果のダイエット法として注目を浴びています。

あのレディー・ガガもダイエットに成功したそうですね。

 

グリーンスムージーダイエットとはどういうものかというと、食事をグリーンスムージーに置き換えるダイエット法です。

グリーンスムージーとは野菜や果物が原料の飲み物で、ダイエットだけでなく、美容や健康にも大変効果が高いそうです。

 

好きなものは食べたいし、運動はしたくないという方にはおすすめかもしれません。

グリーンスムージーダイエットのメリットは栄養が豊富であり、不足しがちな野菜や果物に含まれる栄養を補給でき、かつカロリーを抑えられるという点です。

 

でもグリーンスムージーだけではお腹が空くという方もいるでしょう。

グリーンスムージーは割と空腹感がなく続けやすいのですが、それでも置き換え食が難しいという方は食前にグリーンスムージーを飲むという方法もあります。

 

これはいわば食べる順番ダイエットと似た理論で、食前にグリーンスムージーを飲むことで食欲を抑えられ、食事を食べ過ぎる心配がありません。

また血糖値の急上昇がないので、脂肪が付きにくくなるのもダイエットには有効です。

 

人間がお腹が空いたと感じるのは、空腹になったときではなく、血糖値が低くなったときであることをご存じでしょうか。

血液中の糖分が少なくなるとお腹が空くので、グリーンスムージーを食事の前に飲むことで血液中に糖分が補給され、血糖値を正常な状態に持っていくことが出来ます。

 

ご自分でグリーンスムージーを作ることも出来ますが、毎日手作りするのは手間なので、通販などを利用すると良いでしょう。

ダイエット成功の秘訣は継続ですから、続けやすい方法でダイエットをしましょう。

 

コーヒーダイエットの効果

コーヒーは健康に良いという意見もあれば、そうでない意見もあります。

どんな食品に関してもいえますが、摂り過ぎはよくありません。

 

しかし適量であればコーヒーは健康に良く、コーヒーはダイエットに効果があるとされています。

まずカロリーに関していえば、コーヒーは1杯当たり7キロカロリー前後と他の飲料に比べれば低カロリーです。

 

ただしこれは砂糖やミルクを入れない場合のカロリー、つまりブラックの場合のカロリーです。

砂糖やミルクを入れると数10キロカロリーは高くなってしまうでしょう。

 

ダイエットの事を考えれば、コーヒーはブラックで飲むのが良いといえます。

またコーヒーに含まれるカフェインもダイエットに有効とされています。

 

カフェインには脂肪分解作用があり、身体に溜まった脂肪を分解して脂肪の燃焼を促進してくれます。

コーヒーを飲んだ後に運動をすると、血液中に溶け込んだ脂肪が燃焼されるので、運動前に飲むとより効果的です。

 

さらにカフェインには利尿作用があり、体内の余分な水分を排出して、代謝向上、むくみ解消にも効果を発揮します。

このようにダイエットに良いコーヒーですが、飲み過ぎは弊害となります。

 

カフェインも毎日飲んでいると次第に免疫が出来、効果が薄れてきます。

そのため週に1回はコーヒーを飲まない日を作ると、コーヒーの効果を消してしまわずに済みます。

 

またカフェインは中毒性があり、飲まないと落ち着かないという症状も出てきます。

飲まないといられないのに、コーヒーを飲みと今度はイライラや頭痛を引き起こす悪循環に陥ります。

 

また就寝前にコーヒーを飲むと安眠を妨げて、睡眠の質を低下してしまうこともあるでしょう。

それからダイエットにはブラックが良いとはいえ、カフェインが胃液の分泌を促し、粘膜を傷つける恐れもあります。

 

そこで空腹時にはコーヒーは避け、少量のミルクを入れることで胃へのダメージを和らげることが出来ます。

飲み方にさえ気を付ければダイエットにコーヒーを利用することは出来ます。

 

適量を心がけ、ダイエットに役立てましょう。

 

アーモンドダイエットの効果

今注目を浴びているダイエット食、それがアーモンドです。

アーモンドと聞くとカロリー高そうなイメージですが、間食にナッツ類は推奨されているのです。

 

確かにアーモンドなどのナッツ類はカロリーが高く、10g換算でおよそ60kcalもあります。

ナッツ類は脂質が多いので必然的にカロリーが高いのです。

 

しかし単に脂質が多いからダイエットには向かないというのは誤解で、ナッツはミス・ユニバースやハリウッドセレブも愛用しています。

栄養も豊富なので、ナッツを食べるだけでスリムになると言われているぐらいです。

 

ここではアーモンドの話をしますが、アーモンドに含まれる良質な脂はオレイン酸やリノール酸と呼ばれ、不飽和脂肪酸に分類されます。

不飽和脂肪酸には血中のコレステロールを分解し、血液をサラサラにする効果があるのはご存じでしょう。

 

血流が良いと体中に栄養や酸素が行き渡り、内臓の働きも良くなります。

そのため基礎代謝が向上して体脂肪が落ちやすくなり、ダイエットに効果が出てくるのです。

 

間食時の空腹対策にもなるので、ナッツ類は優秀なのです。

さらにアーモンドには食物繊維やビタミンB2が豊富に含まれています。

 

食物繊維は消化酵素で分解できないため、体内に吸収されずエネルギーにはなりません。

しかしアーモンドに含まれる不溶性食物繊維は体内の水分を吸収して膨らみ、腸壁を刺激して蠕動運動を促すので、便秘解消にも効果があります。

 

水溶性食物繊維も合わせて取ると更なるダイエット効果が期待出来るでしょう。

またビタミンB2は脂肪燃焼する働きがあるので、ダイエットに役立つ栄養素といえます。

 

このようにアーモンドがダイエットに有効であることは分かると思いますが、食べ過ぎはよくありません。

1日の摂取量は10粒から20粒が理想とされています。

 

10粒から20粒でおよそ100kcal前後です。

間食にアーモンドを食べて、普段通り昼食と夕食を食べていれば結果的にカロリーオーバーで太ります。

 

アーモンドを上手に取り入れて、食事の量を調整するなどしてダイエットの成功を目指しましょう。

 

こんにゃくダイエットの効果

こんにゃくは低カロリーで食物繊維が豊富な食べ物です。

そんなこんにゃくを使ったダイエットが一時期流行りましたが、やり方さえ間違えなければこんにゃくはダイエットの強い味方です。

 

低カロリーな上、こんにゃくに含まれる「グルコナンマン」という水溶性の食物繊維は脂肪やコレステロールの蓄積を防ぎ、水分を吸収して嵩を増し、便秘を解消したり、食欲を抑制する働きを持っているので、ダイエットにも役立ちます。

おすすめのダイエット法が1日1食をこんにゃくに置き換える、置き換えダイエットです。

 

1食を置き換えることが難しい人は主食をこんにゃくにする、あるいは間食のおやつをこんにゃくにするという方法もあります。

自然と一日の摂取カロリーが抑えられ、食物繊維が豊富なので、腸内環境を整える効果もあり、気になるポッコリお腹も解消すること請け合いです。

 

ただ問題点はこんにゃくに含まれる栄養だけでは栄養バランスが崩れる恐れがあることです。

低カロリーなのは嬉しいことですが、栄養がほとんどないので、その他の食事でしっかり栄養を補給しなければなりません。

 

1日1食をこんにゃくに置き換えたら、その他の2食は肉やお魚、野菜をバランスよく食べるようにしましょう。

 

バナナダイエットの効果

朝バナナダイエット、流行りましたね。

多少ブームは過ぎた感がありますが、それでもバナナダイエットは効果抜群だと思います。

 

何故バナナダイエットで痩せるのでしょうか。

もちろん3食しっかり食事をして、さらにバナナを食べていれば太ります。

 

バナナは糖分がたくさん含まれていますし、カロリーも果物の中では高めです。

朝バナナダイエットの成功者が多かったのは、1食をバナナに置き換えるという方法です。

 

他の果物よりカロリーも高めで糖分もたっぷり、お腹が空きにくいんですね。

またバナナには「ヒスチジン」と呼ばれる必須アミノ酸が含まれており、食欲抑制効果もあるそうです。

 

だから1食置き換えても続きやすいんです。

さらにバナナは果物の中でも栄養価が高いんです。

 

別名「ミラクルフルーツ」と呼ばれているように、多くのアスリートもバナナを食べています。

バナナにはビタミンB群、食物繊維、カリウムが豊富です。

 

ビタミンB群は代謝を促進して、脂質や糖質が分解しやすくなります。

食物繊維は不要な老廃物を排出して腸の働きを助けてくれます。

 

またカリウムは血圧降下作用、利尿作用があり、コレステロールを分解、むくみ解消にも効果があります。

もちろんビタミンB群以外にもビタミンが豊富なので、美容にも良いんです。

 

バナナはカロリーも低くはありませんし、炭水化物も含まれています。

でも1食置き換えるのであれば、心配するような数値ではありませんし、バナナの栄養素で代謝が向上するので、炭水化物もすぐにエネルギーに変わります。

 

そのため脂肪として蓄積されにくいんです。

むしろ栄養がバランスよく摂れて、栄養不足に陥るリスクもありません。

 

正しい方法でバナナを食べれば、ダイエットが成功する可能性は大です。

一時期ブームになった理由も頷けます。

 

ちなみに玉ねぎも糖質が多いので逆に太ると言われていますが、そんなことはありません。

玉ねぎは食べ過ぎなければ太らないですから安心してください。

 

牛肉ダイエットの効果

お肉を食べたいけどダイエット中はもってのほかと思われるかもしれません。

しかしお肉をしっかり食べている人の方が痩せている気がしませんか。

 

筋肉が付いている方が脂肪が付きにくいといわれますが、お肉を食べると筋肉が付きやすくなり、結果的にスリムな体型になるのです。

痩せやすい人は代謝が良く、お肉をしっかり食べている傾向があります。

 

ダイエットを気にして、お肉を避けている人ほど中々痩せないという悪循環に陥っていたりします。

お肉は筋肉を構成するたんぱく質源です。

筋肉が付くと基礎代謝が向上し、太りにくくなるのです。

 

中でも赤身の牛肉はダイエットにもってこいのお肉です。

さらに赤身肉に含まれるL‐カルニチンは体内の脂肪を分解してエネルギーに変える働きがあるため、脂肪燃焼を促進する効果があります。

 

またお肉をよく食べる人はたんぱく質が不足しにくいので、甘いものを欲しない傾向にあります。

そのため間食予防にもお肉がおすすめなのです。

 

ただしお肉ダイエットの注意点があります。

それはお肉が消化しにくい食べ物であるということです。

 

そこで消化を助けるために生の野菜をちょい足しすると、ダイエット効果が高まります。

たとえば大根おろしがおすすめです。

 

大根はたんぱく質を分解する酵素が豊富に含まれており、さらに下ろすことで酵素の働きが活性化します。

大根おろしをトッピングすると、お肉の消化を助けてくれるのです。

 

他にも体を温めて代謝を上げるおろしショウガなんかもお肉と一緒に食べたい食材です。

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