シミが薄くなる?簡単で効果のある方法とは

シミ
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シミ対策に効果のある方法を比較

ある日鏡を見て、シミができていたらショックですよね。

でも今はシミを薄くするのに有効な方法や、除去するなど方法はたくさんあります。

 

お金はかけたくない、手術はしたくないという人もいるでしょう。

簡単にシミを薄くする方法はないか、またレーザー治療は痛いのかなど、気になりますね。

マッサージでシミは薄くなる?

顔に出来たシミはマッサージで薄くすることが出来ます。

やり方を間違えると、かえってシミの原因ともなるので難しいのですが、適度な刺激を与え、血流を改善することで、シミや皺を防ぐことが出来るのです。

 

シミの原因は血流が滞ることによる活性酸素の発生です。

顔を流れる血液は静脈なのでポンプ作用がなく、血液や水分が滞りやすいのです。

 

そのため血液の流れやリンパの流れに沿ってマッサージを行い、滞った血液を心臓に送り返してやることで、血流が改善し、シミや皺の原因である活性酸素の発生を抑止することが出来るのです。

また血流が良くなると、新陳代謝も向上します。

 

代謝が高まると、皮膚のターンオーバーが正常化するので、メラニン色素の沈着を防いで、シミを防ぎます。逆に間違ったマッサージを続けると、かえってシミや皺を増やすことにも繋がります。

シミは紫外線だけでなく、物理的な外部刺激によっても出来てしまいます。

 

例えば皮膚をこすったり、衣類でこすれたり、あるいは引っ張ったり、押したりするだけでもメラノサイトが刺激を受けてシミが出来るのです。

洗顔時に強く顔を擦るのもNGといえるでしょう。

 

マッサージをするときは専用のクリームや化粧品を使用すると良いでしょう。

毎日お手入れを続けると、シミは少しずつ薄くなるかもしれません。

 

悪化するようであれば、マッサージの仕方が間違えている可能性があります。

その場合は専門家に指示を仰いでみても良いかもしれません。

 

シミは保湿で治る?

一見シミと保湿、何の関係もなさそうですが、保湿をすることでシミ対策にも繋がります。

乾燥してカサカサした肌は見た目にも魅力がありませんが、皮膚の層が乾燥地帯のようにひび割れた状態になっています。

 

そのため、皮膚表面にすき間ができた状態で外部の刺激に非常に弱くなっているのです。

そうすると紫外線や衣類のこすれなどの外部刺激に対抗しようと、皮膚のメラノサイトが色素を作ってお肌を守ろうとするのです。

 

この色素がシミの原因です。

通常なら色素が出来ても、お肌のターンオーバーによって表面に押し出され、色素沈着することはないのです。

 

しかしお肌が乾燥していると、細胞間の伝達が上手くいかず、シミとなって皮膚の奥底に残ることになります。

このように皮膚の水分不足がシミやそばかすを作り出していることはお分かりいただけたと思います。

 

特に皮膚が乾燥している方は、ビタミンなどの栄養素が不足していることも考えられます。

ビタミン類はお肌の水分量を保持したり、代謝を活発にして老廃物を排出してくれる効果があるので、不足するとシミが生成されるのを防ぐことが出来ませんね。

 

毎日しっかりお肌を保湿してシミ対策しましょう。

 

アロエを塗って食べてシミ対策

最近シミやシワが増えてきた、という人におすすめしたい食材がアロエです。

アロエといえば、とげとげの肉厚な葉っぱが特徴的な、あの植物です。

 

アロエは食べものというイメージが強いですが、昔から民間薬として愛されており、アロエがあれば医者はいらないと言われた程です。

その効果は殺菌や鎮痛作用、美肌や消炎作用、傷の治癒など幅広く、塗っても食べてもその効果を享受することが出来る優れた植物なのです。

 

細菌の繁殖も防いでくれるため、火傷の治療にも良く用いられていました。

一般的にはアロエはヨーグルトに入っているのを良く見かけます。

 

ヨーグルトに含まれているのはアロエベラという種類のアロエなのですが、苦みが少なく非常に食べやすいという特徴があります。

一方でアロエは化粧品の材料としても良く使われています。

 

これはアロエをお肌に塗ることで代謝を促進し、細胞分裂を活性化させる働きがあるためです。

保湿効果もあり、コラーゲンの生成も助けるため、シミやシワを解消することが出来ると言われています。

 

アロエの働きはそれだけではありません。

シミくすみの原因はメラニン色素が作られるためであります。

 

このメラニン色素を作り出すシロチナーゼと呼ばれる酵素の働きを抑えることから、アロエがシミ予防に優れた働きを持っていることが分かります。

メラニンは紫外線からお肌を守るために必要な色素ではありますが、過剰に増えるとシミの原因になってしまいますから、メラニン色素の生成を抑えてくれるのは有難い効能です。

 

しかもアロエは見た目もぷるぷるで、保湿効果に優れていることが見ただけで分かります。

アロエはムコ多糖類という成分を持っているため、保水力が高いのです。

 

当然保湿効果も抜群で、天然のヒアルロン酸と呼ばれている程です。

他にも成人病予防やコレステロール値を減少させる働きもありますから、アロエを塗って、食べて健康と美容を手に入れましょう。

 

尿素でシミが消えるメカニズム

尿素配合の化粧品をたまに見かけますが、尿素って尿に含まれる成分ですから、あまり良いイメージがありませんね。

それをお肌に塗り込むのですから、本当に効果があるのか知った上で試したいものです。

 

実は尿素は元々お肌の角質層に存在する成分です。

お肌にある成分ですから、ヒアルロン酸やコラーゲンと同じということです。

 

そう聞けば、抵抗なくお肌に尿素を塗ることも出来そうですね。

尿素は昔から化粧品だけでなく、医薬品にも使われておりますが、たんぱく質を分解する働きがあるため、角質を柔らかくすることが出来ると言われています。

 

尿素のこういった効能を生かし、ハンドクリームなんかにも配合されていますので、機会があるときにハンドクリームの成分表を確認してみてください。

角質が硬くなるとお肌のターンオーバーを阻害しますから、古く硬くなった角質を尿素が溶かしてくれることで、新しい皮膚が形成されやすくなるわけです。

 

当然シミもターンオーバーの乱れによって、メラニン色素が沈着している状態ですから、ターンオーバーを正常化させることが、シミを薄くするために一番効果てきめんです。

これが尿素でシミが消えるメカニズムというわけです。

 

実際に尿素入りの化粧品を使うと、シミが薄くなり、お肌も白くなったという人がたくさんいます。

それに尿素には保湿効果もあります。先ほどお肌の角質層に尿素が存在すると言いましたが、ヒアルロン酸同様、尿素はお肌の大事な保湿成分なのです。

ためしにあかぎれやしもやけ、かかとの角化した皮膚に塗り込んでみてください。

皮膚がしっとりして柔らかくなるのを実感できるはずです。

 

オロナインは効かない?

シミに悩む女子は多いと思いますが、保湿や美白などスキンケアにお金を注ぎこんでいる女子もいるのではないでしょうか。

スキンケア商品は安いものから、高いものまでピンキリですが、最近オロナインでシミが消えるという情報も流れているようです。

 

高い化粧品でシミ対策をしていた女子にとっては有難いニュースですが、実際に効き目はあるのでしょうか。

元々オロナインはあかぎれや擦り傷、にきびや水虫などに効果がある軟膏で、シミ対策に開発された商品ではありません。

 

成分はクロルヘキシジングルコン酸塩液というもので、殺菌消毒作用が主な効能です。

ただオロナインを塗った後に日光に当たるのは良くないようですし、化粧下地にオロナインを塗るのも禁止されていますから、使うなら帰宅後就寝前といったところでしょうか。

 

正直お肌の汚れを溶かして炎症を抑えることは出来ると思われますが、直接シミを消す効果があるかどうかは疑問の残るところです。

それにお肌に長時間塗布し続けるのも刺激が強く、かえって肌トラブルを引き起こしかねません。

そもそも医薬品ですから、スキンケアとして使うには向いているとは言い難いでしょう。

オロナインをシミ対策に使用するのは、あくまで自己責任で行いましょう。

 

レーザー治療は高い?痛い?

シミ取りにレーザー治療を利用する方も増えています。

レーザーを使ってシミを焼き切るわけですが、正常な皮膚に影響はないか、費用が高いのが心配という方もいるでしょう。

 

レーザーをシミの出来た部分に照射して、メラニン色素を消滅させるわけですが、手早くシミを消したいという方にはおすすめです。

信頼できる病院であれば、正常な皮膚を傷つけるリスクも少ないでしょう。

 

ただ多少の痛みは伴います。個人差がありますが、輪ゴムをパチンと弾いたときぐらいの痛みと衝撃です。

また1回の治療では完全にシミを消せないので、何度か病院に足を運ぶことになります。

 

皮膚の表面部分に出来たシミは層が浅いので、1回の治療で消すことが出来ますが、古いシミは何層も重なった皮膚の奥深くにメラニン色素が沈着しているので、治療に時間がかかることがあるようです。

その場合上の層の皮膚から焼いていくためです。

 

レーザー治療をすると、すぐにシミの出来た部分が綺麗になるのではなくて、軽い火傷状態になります。

その後かさぶたが出来て、次第に回りの皮膚と同化していくわけです。

 

この新しい皮膚が生成される段階で、外部から刺激を与えてしまうと、正常な皮膚を傷つけたり、さらなる色素沈着を引き起こすので注意が必要です。

また気になるレーザー治療の費用ですが、保険は適用できません。おおよそ1万円強の費用がかかりますが、シミの大きさによっても異なります。

 

ピーリングは効果ある?

お肌を綺麗にする方法としてピーリングという方法があるのを知っていますか。

初めて聞く人もいるでしょうが、ピーリングはターンオーバーの乱れによって溜まった汚れや古い角質、沈着した色素を除去する一種の治療法です。

 

元々は毛穴に詰まった角質や脂質を除去し、ニキビ予防のために行われていた治療ですが、昨今ではシミを除去するために利用されることもあります。

クリニックに行けば簡単に受けることが出来ますから、若い女性や年配の女性の間でも人気があります。

 

ピーリングを受けると意外な程お肌がすっきりして、不純物や老廃物が除去されますから、美白効果も期待できます。

自分ではどうしようもなかったシミを除去することも出来ますから、思い切ってピーリングを受けてみるとお肌が想像以上に綺麗になるので、びっくりする人も多いようです。

 

ピーリングにはピーリング剤と呼ばれる酸性のジェルをお肌に塗る方法やレーザーの熱を利用してピーリングする方法があります。

ピーリングによって古い角質や色素、汚れを強制的に剥がされると、これまで滞りがちだった新陳代謝も活発になり、肌細胞の生成が盛んにおこなわれるようになります。

 

元々人間が持っている自然治癒力を取り戻すことも期待出来ます。

ピーリング自体は痛みもなく、短時間で終わりますが、述後はお肌がむき出しな状態になります。

 

お肌のバリア機能が一時的に働いていない状態ですから、空気が触れるだけでヒリヒリしたりします。

ですので、アフターケアはしっかりしないと、お肌を傷つける可能性があるので注意しましょう。

 

クリニックで治療を受ければ色々と注意事項を教えてくれますが、自宅で自分でピーリングを行う場合は正しい知識を持っていないと、とんでもないことになるかもしれません。

特に紫外線が直に皮膚組織の内部まで入ってくるので、保湿や日焼け止めをするなど紫外線対策は怠らず、トラブルは未然に防ぐようにしましょう。

アフターケアを怠るとかえってシミを増やすことになるかもしれません。

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