アレルギー体質を改善?生姜湯の作り方

ショウガ
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生姜はアレルギー体質を改善する

現代社会はストレス社会に加え、排気ガスや化学物質に取り囲まれ、体の中に毒素が溜まりやすい環境となっています。

それに加えて代謝機能の悪い人はどんどんと毒素を蓄積させ、アレルギー性疾患を引き起こしてしまいます。

アレルギー体質という人は元々代謝機能が低く、毒素を排出するのが上手ではないのですね。

ですからなるべく毒素を体内に入れないようにすれば良いのですが、現代社会で生きている以上、それは中々難しいのです。

ではどうすれば良いか、代謝機能をアップさせて毒素を排出すれば良いのです。

最近は汗をかいた覚えが無いという人も多いのではないでしょうか。

汗をかかないような生活は代謝機能の低下をもたらし、アトピーやにきびなどの皮膚疾患を引き起こすこともあります。

つまり皮膚のターンオーバーが正常に行われないということです。

現代は実にこのような体質の人が増えています。

代謝が悪いと、体に色々な障害が出てきます。

冷え性や便秘、肩こり、腰痛、むくみなどを患っていると言う人は代謝機能が低下している可能性が大です。

ここで覚えておいて欲しいのは、代謝機能を正常にするには体を冷やさない、特に内臓を冷やさないということが大切なのです。

では内臓を冷やさないためにはどうすればよいか、それは生姜を食べることなんです。

生姜は古くから漢方や香辛料として利用され、その薬効は昔から重宝されています。

体を作っているのは毎日の食生活ですから、代謝機能を取り戻すにも食生活を正すことが大切です。

生姜には血管を拡張して血流を改善する他、殺菌作用や抗炎症作用、発汗作用があるので代謝機能を正常な状態にすることが出来ます。

最近の研究では喘息やアトピー性皮膚炎の改善にも大きな効果があることが分かっています。

その生姜の効果の秘密はショウガオールと呼ばれる成分で、ヒスタミンの放出を抑制し、アレルギー疾患の炎症や痒みを抑えると言われます。

このヒスタミンこそアレルギーの元凶ですから、ヒスタミンの生成を抑えればアレルギー症状は改善するわけです。

なおヒスタミンの生成を抑えるにはレンコンも良いと言われますが、れんこんのアトピー予防効果についてはこちらをご覧ください。

さらに生姜に含まれるジンベイジンと呼ばれる消化酵素はたんぱく質の消化を促進し、胃腸の働きを改善することも分かっています。

腸内環境が乱れると免疫力が低下するので、アレルギー疾患になりやすくなるのです。

このように生姜に含まれる成分がアトピーなどのアレルギー疾患を防ぐことが期待されます。

アレルギーにお悩みの方は是非生姜をお試しください。

簡単に出来る!?生姜湯の作り方

皆さんは生姜湯を飲んだことがあるでしょうか。

ジンジャーエールが好きな方なら意外と嵌まるかと思いますが、体もぽかぽか温めるので一度飲んでみてはいかがでしょうか。

でも生姜湯なんてどうやって作ったら良いか分からないと思うかもしれませんが、意外と生姜湯は簡単に作ることが出来ます。

お手元に生姜と砂糖、あるいは蜂蜜があれば作れます。

では簡単に生姜湯の作り方をご説明したいと思います。

まず生姜はすりおろしてコップに入れます。生姜の量は適量で良いのですが、入れ過ぎると刺激が強くなるので、始めて飲まれる方やお子さんに作ってあげる場合は入れ過ぎに注意しましょう。

なお生姜好きであれば、多少たくさん入れても大丈夫です。

その後甘味を付けるために、砂糖かはちみつを入れます。

どこの家庭でも砂糖はあると思いますが、はちみつは意外と常備していない家庭も多いとは思います。

その場合は砂糖でも構いませんが、個人的には蜂蜜の方が美味しい生姜湯になると思います。

砂糖又は蜂蜜も適量を入れますが、甘味が足りない場合は足してあげると良いでしょう。

生姜と砂糖、又は蜂蜜を入れたコップに後は沸騰したお湯を注いで混ぜるだけです。

生姜湯を寒い朝に飲むと、体の芯から温めるのを実感できると思います。

体温が上がると免疫力が上がると言いますが、生姜には血中の白血球を増やす働きもあることから、免疫力アップにもおすすめです。

また風邪気味の時も生姜湯を飲むと良いでしょう。

生姜には抗菌、殺菌作用があり、喉の痛みや咳を鎮めるなど、風邪の諸症状の緩和にも良いですし、風邪の治りも早くなると思います。

それから眠る前に飲めば、手足がぽかぽかと温まり、熱放射を促して寝付きを良くしてくれるでしょう。

生姜湯は市販のものでも良いですが、簡単に作れますから、一度お試しください。

生姜の保存方法と保存期間

生姜は常温のままでも保存できますが、冷蔵庫や冷凍庫に入れておいた方が長持ちします。

ちなみに常温だと1,2週間が限度ですが、冷蔵、冷凍すると1ヶ月以上持ちます。

生姜を長期保存するための適温は13度から15度程度なので、夏場だと冷蔵庫に入れた方が良いかもしれません。

また冷蔵庫に入れるときは新聞紙やラップなどで包んでおくと、さらに長持ちします。

生姜を頻繁に使うという人ならまだしもあまり料理をしないという人は、久々に生姜を使おうとすると腐っていることがあります。

生姜は一旦カットしても冷暗所に入れておけば1ヶ月程度は持ちますから、1回分の大きさにカットして保存しておくと便利です。

さらに水を張った瓶やタッパなどに入れておくと腐りにくくなります。

ただお水は2,3日に1回変えるようにしてください。

さらに生姜は冷凍庫に入れておくと、さらに長期間保存できます。

解凍する必要もなく、そのまま調理できるので便利ですよ。

この場合も1回分の大きさにカットしておいたり、擦り下ろしておくと次回使いやすいです。

生姜は一旦擦り下ろすと1日と日持ちしないので、冷凍保存がベストです。

ただ冷凍するとジンゲロールやショウガオールの成分が薄れることもあります。

ですから生姜を長期保存しつつ、栄養価を失わせたくない場合は乾燥生姜はおすすめです。

乾燥生姜は薄切りにして、2,3日天日干しすれば出来ますから、出来そうな方はやってみてください。

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