生姜を食べると乗り物酔いしない?

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生姜を食べると乗り物酔いしない?

あなたは乗り物酔いしたことありますか。

電車で酔う人は少ないようですが、バスやタクシーなどの乗り物に乗ると酔うという人は意外と多いようです。

昔、「酔うと思うから酔うんだ」と親に言われたものですが、そもそも何故乗り物酔いしてしまうのでしょうか。

これは乗り物が揺れることで三半規管が刺激され、平衡感覚がマヒするからだと考えられていますが、、そもそも車の中の臭いに酔ってしまうという人もいるようです。

どこかにお出かけするときは車やバス、電車などは何かしら使いますので、乗り物酔いが無くなればもっとお出かけを楽しめるのにと思いませんか。

そんなときは生姜を食べると酔いにくくなりますから、お出かけがさらに楽しくなると思います。

乗り物酔いに限らず、二日酔いなど、吐き気をもよおす症状に生姜が効くのですね。

ですからつわりがひどいという人も生姜を食べることで症状が緩和されることがあるようです。

では何故生姜が乗り物酔いの予防に効くのでしょうか。

人間がそもそも吐き気を感じるのは、空腹が続いているときや、逆に食べ物を食べ過ぎたり、お酒を飲み過ぎたときですね。

こういう状態のときは胃酸が過剰に分泌されるので、吐き気を感じるわけです。

乗り物酔いも一種の自律神経失調の状態ですから、胃腸などの内臓の働きに異常が生じるのでしょう。

生姜は胃酸過多の状態を改善したり、消化吸収も助けてくれますから、吐き気が治まるのでしょう。

薬などと違って副作用が無い点も生姜の魅力ですね。

酔い止めに効果のある生姜

せっかく楽しいお出かけや旅行を台無しにする乗り物酔い、嫌ですね。

車酔いや船酔い、バス酔い、電車酔いなど苦手とする乗り物は人それぞれあるでしょうが、気分が悪くなったり、冷や汗が出たり、吐き気を催したりしますね。

またあくびが出るという人もいますが、これも乗り物酔いの典型的な症状です。

できれば乗り物酔いしたくないと誰しも思いますが、そもそも何故乗り物に酔ってしまうのでしょうか。

色んな理由がありますが、主要な原因は体の平衡感覚を司る三半規管が刺激されることによる自律神経失調状態が引き起こされているためです。

子どもの頃は乗り物酔いしやすかったけど、大人になったら治ったという人もいますが、これは子どもの三半規管が未発達であることも考えられます。

成長するにつれ、三半規管が成熟することで乗り物酔いしなくなるのでしょう。

それから体調不良や睡眠不足、空腹状態で乗り物に乗った場合も乗り物酔いしやすくなりませんか。

これは過労や精神的不安によって、自律神経のバランスが乱れてしまうからです。

元々自律神経が不安定なのに、乗り物の揺れや流れる景色に脳が混乱してしまうのでしょう。

では何故生姜に酔い止めの効果があるのか、興味深いですね。

生姜は血行を促進して体を温める効能がありますが、平衡機能を司る器官への血液循環も良くするので、平衡感覚が乱れにくくなると考えられます。

それから生姜は胃腸の粘膜を刺激して、胃腸の働きを活性化させることも分かっています。

ですから消化不良や食欲不振を改善して、吐き気や嘔吐感を抑えることに繋がります。

生姜は乗り物に乗る直前に食べても酔い止めの効果は期待できますが、できれば1、2日前から生姜を摂取するようにしましょう。

こうすれば乗り物酔いもしにくくなり、お出かけや旅行を存分に楽しめますよ。

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