ヒアルロン酸で美肌になる!コラーゲンとの違いって?

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ヒアルロン酸とは

ヒアルロン酸は女性は知らない人はいないほど有名な美容成分です。

若い女性は化粧水や美容液などヒアルロン酸入りのものを使っている方も多いでしょう。

ではヒアルロン酸とは一体何でしょうか。

ヒアルロン酸は元々人間の体内に存在する成分で、保水力に優れたムコ多糖類に分類される成分です。

私たち人間の体の半分以上は水分で出来ており、ヒアルロン酸の持つ保水力によって水分を維持しているといっても過言ではありません。

ヒアルロン酸は自身の何倍もの水分を蓄えることが出来、わずか1gでも何リットルもの水分を保持できると言われています。

ヒアルロン酸は私たちの体を構成する細胞間に多く存在し、水分を保持して細胞を刺激から守っています。

赤ちゃんのお肌を触ったときに張りや潤いを感じるのは、このヒアルロン酸の働きによるものなのです。

しかし残念ながらヒアルロン酸は年齢とともに失われていき、カサカサと乾燥したお肌になるのはそのためです。

30代を過ぎたあたりから、お肌が乾燥したり、シミや皺、くすみが出来始めるのは、このヒアルロン酸が少なくなっているためです。

ヒアルロン酸は皮膚の表皮や真皮だけでなく、間接や脳、心臓、眼球など体の至るところに存在しています。

ですからヒアルロン酸の不足はお肌の衰えだけでなく、体の至るところに老化現象を引き起こします。

美肌や健康な体を維持するにはヒアルロン酸の働きを欠かすことは出来ません。

食事から摂取することの難しいヒアルロン酸ですが、最近ではサプリやドリンク剤から摂取することも出来ますので、上手く活用していくと良いでしょう。

エイジングケアにはヒアルロン酸は有効ですが、最近ではごぼう茶に若返り効果があると人気を集めています。

ごぼう茶のアンチエイジング効果も注目です。

ほうれい線やシミ対策に

年齢とともに気になるほうれい線が出来てきます。

ほうれい線は見た目年齢を押し上げてしまうもので、ほうれい線を消したいと考える女性の方は多いことでしょう。

ほうれい線は元々誰の顔にもあるものですが、加齢によってお肌のハリが失われ、お肌がたるみ出すと、今まで隠れていたほうれい線が目立つようになるのです。

また紫外線やタバコ、飲酒などによる活性酸素の増加もお肌のハリや潤いを奪う原因の一つでしょう。

ほうれい線が気になる人は抗酸化作用のあるごぼう茶をぜひ飲んでほしいです。

体を錆びさせる活性酸素の発生を抑えることができるといわれています。

また昨今ではお肌の保水力を保つために、ヒアルロン酸注射なるものが登場しました。

ヒアルロン酸注射はお肌の乾燥や皺、たるみの気になる箇所に注射するだけで、お肌がみずみずしく若返ると女性の間で人気です。

ヒアルロン酸は元々体内に存在するムコ多糖類の一種で安全性が高く、高い保湿力があるとされる成分です。

即効性があり、短時間で気になるほうれい線も目立たなくなると評判です。

さらに若い頃のようなハリと潤いを取り戻すことができ、エイジングケアや美肌効果もあります。

安全性が高く、即効性のあるヒアルロン酸注射ですが、ヒアルロン酸注射は安くても1回4,5万とそれなりに料金もしますし、保険も適用されません。

一度注射をすれば1ヶ月から3か月程度は持つかと思います。

しかし対処療法であり、継続的に注射を続けなければなりません。

それにリスクはゼロではありません。

というのも施術する医師の腕によるところが大きく、失敗すると内出血や皮膚の腫れ、壊死を引き起こすこともあるようです。

ですから病院でヒアルロン酸注射をするときは、信頼のおけるクリニックで行う必要があるでしょう。

ただやはりヒアルロン酸注射は怖いという方は、サプリメントを試してみると良いかもしれませんね。

美肌になるためのドリンクやサプリメントは数多く販売されています。

美肌になる美容ドリンクの選び方と注意点はこちらをご覧ください。

ヒアルロン酸とコラーゲンの違い

美肌に良い成分というとヒアルロン酸とコラーゲンが有名ですが、両者の違いを明確に説明できるでしょうか。

何となくお肌に良いと知っていても、それぞれの役割を説明できる人は少ないでしょう。

ただヒアルロン酸とコラーゲンを同時に摂取した方が効果が高いことは、美容に敏感な女子ならご存知だと思います。

ヒアルロン酸とコラーゲンは全く異なる成分で、ヒアルロン酸はムコ多糖類の一種、コラーゲンは皮膚や骨、腱を構成しているたんぱく質なのです。

たんぱく質は何となくわかると思いますが、ムコ多糖類と言われてもピンときませんね。

ムコ多糖類とは細胞の周りに存在する物質で、水分を保持する働きがあります。

ただムコ多糖類であるヒアルロン酸は単体で存在することが出来ず、たんぱく質であるコラーゲンがないと細胞間に存在することは出来ません。

一方でコラーゲンは弾力性のある成分で、皮膚の真皮の主成分とされています。

コラーゲンは真皮の実に70%を占め、肌の弾力を維持する大切な成分であり、不足するとお肌のシワやたるみの原因となります。

一方真皮の残りは水分で出来ていますが、この水分を維持するのがヒアルロン酸です。

コラーゲンは細胞間を埋め、細胞同士を結合させる働きを持っています。

しかしコラーゲンには保水力はありませんから、ヒアルロン酸があることで細胞間の水分を保持しているのです。

つまり細胞の隙間を埋めているのがコラーゲンとヒアルロン酸なのですが、互いに存在しないと十分な機能を果たすことが出来ないのです。

ヒアルロン酸もコラーゲンも年齢を重ねるとともに次第に減少していきます。

コラーゲンを含有した食材は意外と多いので、不足する心配はそれほどありませんが、ヒアルロン酸は食事から摂取することが困難です。

そのため不足するヒアルロン酸をスキンケアやドリンク剤、サプリメントなどで補給するのです。

また加齢とともにシミやシワが気になるものですが、シワが出来る原因にも色々あります。

浅いシワであれば皮膚の乾燥ですから、保湿によって水分を補給してあげることが必要です。

しかし深いシワはコラーゲンの不足が原因であることがあり、ただ保湿をしただけでは改善しません。

その場合はコラーゲンを摂取するとともに、ビタミンCを一緒に摂ることで不足したコラーゲンを補うことが出来ます。

ビタミンCはコラーゲンの吸収を促進する働きがあり、一緒に摂ることで高い効果が期待できるでしょう。

ヒアルロン酸とコラーゲン、どちらが不足してもお肌に異常をきたしますから、両者をともに維持することが大切です。

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