意外と知らない?脱毛のデメリット

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脱毛にデメリットはあるの?

脱毛の良い点ばかり注目してしまいますが、脱毛にデメリットは無いのでしょうか。

もし脱毛を行うことで皮膚にダメージを負ったり、傷が出来る可能性もあるかもしれません。

 

お金や時間も当然かかるでしょうし、これから脱毛をやろうと考えている人は是非デメリットも理解した上で施術に踏み切りましょう。

まず脱毛のデメリットは時間とお金がかかるという点です。

ご存じのように脱毛は1回の施術で終わりというわけではありません。

毛が生えるには周期というものがあり、そのサイクルに合わせて何度も脱毛を行わなければならないのです。

 

初回は安く脱毛してくれるサロンはたくさんありますが、トータルでいくらかかるのか、あるいはサロンに何度も通う時間があるのかをきちんと考えることが大切です。

通常数回分をまとめて支払うサロンが多いと思いますが、途中でやめてしまうと非常に勿体ないです。

 

また当然ながら一度脱毛すると二度と毛が生えてこない可能性があります。

流行は常に変化していきますし、途中でやっぱり毛を生やしたいと思っても時既に遅しということになります。

 

また途中で脱毛を止めてしまうと、毛が生えてくる箇所と生えない箇所がアンバランスになってしまい、かえってこまめに自己処理しなくてはならない、なんてことにもなりかねません。

また脱毛中は日焼けを制限されることがあります。

 

紫外線自体お肌にダメージを与えてしまいますし、お肌が黒くなってしまうと毛の黒い部分にレーザーが反応しにくくなるということもあります。

日焼けサロンはもちろん海やプールも行けなくなりますし、外出する場合もUVクリームを塗る必要も出てきます。

 

また脱毛によってワキ汗が多くなった、ワキガの臭いがきつくなったと感じる人もいるようです。

とはいえ医学的根拠はありませんし、人それぞれ感じ方は違うようですので、あくまで参考程度にしておいてください。

 

このように脱毛にはデメリットもあります。

これから脱毛をしようと考えている方は是非メリットだけでなくデメリットも考慮するようにしましょう。

 

鼻毛脱毛のリスクとは

ムダ毛処理でうっかり忘れてしまうのが鼻毛です。

ふと鏡を見たときに鼻から毛が出ていたなんて人も少なくないでしょう。

 

誰かに見られていたかと思うと、恥ずかしいですよね。

鼻毛も脱毛出来たらいいのに、そう考えたことはありませんか。

 

鼻毛も体毛の一部ですから、脱毛も出来ないことはありません。

でも実際にやってくれるサロンて意外と少ないのをご存じですか。

 

実は鼻毛脱毛って危険なんです。

というのも人間の鼻の中の粘膜は非常にデリケートで、ちょっとした刺激で傷ついてしまいます。

 

鼻の中にこよりを入れるとくしゃみが出ると思いますが、異物が体内に入らないように鼻の中は非常に敏感なんです。

それに鼻の穴は狭くて暗いので、施術が難しいと言われます。

 

どんなに腕の良い施術師でもうっかり鼻の中の粘膜を傷つけてしまう可能性も高いのですね。

そもそも人間の体毛はお肌を保護したり、触覚機能であったり、あるいは体温を維持するために存在します。

 

現代では体温維持という役割は薄れつつありますが、それでも人間の体を守る大切な役割を持っているのです。

特に鼻毛は体内に菌やゴミ、埃、虫などの異物が入り込まないようにフィルターのような働きをしたり、鼻の中の温度や湿度を調節して、鼻の粘膜を守るなど大切な役割を担っています。

 

もし完全に鼻毛を除去してしまうと、喉や気管支、肺などの呼吸器の病気になってしまうかもしれません。

このような理由から多くのサロンで鼻毛脱毛をしていないのでしょう。

 

もちろんレーザーなどを使用して鼻毛脱毛を施術してくれるサロンもありますが、鼻毛脱毛はデメリットも存在することを忘れないようにしましょう。

こまめに手入れをする方が良いと個人的には思います。

 

レーザー脱毛で毛が増える?

つるつるお肌になりたくて脱毛したのに、かえって毛深くなった、毛が硬くなった、という経験はありませんか。

これは脱毛による硬毛化、多毛化というそうですが、レーザー脱毛を行った場合に多く見られる現象です。

 

原因がはっきりしているわけではないようですが、確率としては全体の数%とごく稀ではあります。

ただレーザー脱毛によって硬毛化、多毛化が発生する可能性はゼロではないといえそうです。

 

本来レーザー脱毛はレーザーを照射することで毛母細胞を破壊して、毛が新しく生えてこないようにする脱毛法です。

しかしレーザーの熱量が弱かったりすると、毛母細胞を破壊するどころか、かえって刺激してしまい、毛母細胞を活性化させてしまうのではないかと考えられています。

 

ちなみに硬毛化、多毛化が起きるのは元々産毛が生えていた箇所であることが多いのをご存じですか。

これは産毛の色素が薄いためにレーザーの熱照射が上手くいかず、熱量が微量になってしまったのだと考えられます。

 

ですから硬毛化、多毛化が起こらないためには熱量が弱くならないように、強めの熱量で照射すれば良いのですが、それでも硬毛化、多毛化が起こってしまった場合はどうすれば良いのでしょうか。

その場合、2度3度照射すれば自然と毛母細胞が破壊され、硬毛化、多毛化が収まることがあります。

 

ただそれでも治らない場合は脱毛を一旦中止して、細胞が元の状態に戻るのを待つか、あるいは他の脱毛法を試す必要があります。

いずれにせよ心配な方はレーザー脱毛よりもニードル脱毛の方が硬毛化、多毛化のリスクは低いと言われていますので、ニードル脱毛を選択した方が良いかもしれません。

 

ひとまずサロンで相談してみると良いでしょう。

 

脱毛するとワキガになるって本当?

一部では脱毛をしたことで脇の臭いが気になるようになったという意見があるようですが、実際のところはどうなのでしょうか。

わき毛を脱毛すると当然ながら毛が無くなるので、ワキ汗が毛に吸収されずに流れ出るようになります。

 

そのためわき毛を脱毛したために発汗量が増えたと感じる人がいるようですが、発汗量自体はおそらく変わっていません。

そのため脱毛によって臭いがきつくなるというのも考えにくいものです。

 

それどころか毛穴がなくなるため、雑菌が繁殖しにくくなり、むしろ臭いは少なくなるのではないかと考えられます。

そもそも何故ワキガが発生するのかご存じでしょうか。

 

わきがは主にアポクリン腺から出る汗によって臭いが発生します。

アポクリン腺から出る汗はエクリン腺から出る汗のように水分と塩分から出来ているわけではありません。

 

他にも脂肪分や鉄分、アンモニアなどさまざまな物質を含んでいます。

とはいえアポクリン腺から出た汗自体に臭いはありません。

 

汗として体外に発生した後、皮膚の常在菌によって分解されることでワキガ特有の臭いに変わるのです。

レーザー脱毛では照射によって毛穴ごと破壊してしまうため、同時にアポクリン腺の出口も塞がります。

 

その結果一時的に臭いが発生しなくなるのですが、すぐに再生してしまうため、根本的なわきが治療にはなりません。

いずれにせよ、脱毛をすることによってわきががきつくなることも、わきがが治ることも現段階では考えにくいというのが実情です。

 

しかし日本人は欧米人よりわきがのある人は少なく、基本的に体臭がない人種ではあります。

欧米人のほとんどはわきがと言われていますが、逆にわきが人口が少ない分目立ってしまうのかもしれませんね。

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