コラーゲンで太る?一日の摂取量はどれくらい?

ダイエット
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コラーゲンは太る!?気になるカロリー

コラーゲンが美容に良いといっても、コラーゲンを摂り過ぎて太ってしまった、なんて人もいるようです。

ではコラーゲンを摂取することで太ることはあるのでしょうか。

そもそもコラーゲンのカロリーは高いのでしょうか、それとも低いのでしょうか。

たまにコラーゲンは脂だなんていう人がいますが、コラーゲンは脂ではなくたんぱく質です。

ですから結論を言えば、コラーゲン自体のカロリーは決して高くはなく、脂質もありませんし、糖質もありません。

試しにコラーゲンドリンクやサプリメントのカロリーを調べてみてください。

どれも低カロリーなものばかりです。

つまりコラーゲンを食べて太るという人は、コラーゲンが豊富な食べ物自体のカロリーが高いから太ってしまったという方が正しいでしょう。

例えばコラーゲンが豊富なウナギは100g当たりのカロリーが大体300kcalぐらい、鶏皮に至っては500kcalにも及びます。

コラーゲンが豊富な食べ物の多くは同時に脂質も豊富なのです。

これではたくさん食べれば太るのも当然でしょう。

ですから食事から摂取しようという場合は脂質の取り過ぎにも注意しなければなりません。

コラーゲン自体決して吸収しやすい成分ではありませんから、必要量を食事から摂取しようとするとどうしても脂質を取り過ぎてしまうのです。

サプリメントやドリンクであればカロリーオーバーになる心配もありませんし、吸収率を上げる工夫がされているものがたくさんあります。

ただ過剰摂取にならないよう注意は必要です。

ニキビが出来やすくなる?

美肌成分として有名なコラーゲンですが、中にはコラーゲンを摂取したことでにきびが出来たという人もいるようです。

ニキビが出来る原因は一つではありませんから、コラーゲンによってニキビが出来にくくなったり、改善するだけでなく、悪化する人がいるのも事実です。

コラーゲンでニキビが増えたという人はおそらく、コラーゲンによって皮脂分泌を促進してしまっているからでしょう。

コラーゲンは豚や鶏、魚などの脂の多い部分にたくさん含まれていますから、コラーゲンを摂取しようとすると、同時に脂分も摂取してしまうことが多いのです。

チョコレートやケーキを食べてニキビが出来る人は多いと思いますが、脂肪分の多い食べ物は過剰な皮脂分泌を促しますから、必然的ににきびも出来やすくなります。

ですから過剰な皮脂分泌が原因の思春期ニキビが出来やすいという人はコラーゲンを含んだ食べ物を食べることでニキビが出来やすくなるのかもしれません。

しかしコラーゲン自体はニキビ予防やニキビの改善に有効な成分といえます。

コラーゲンは細胞間に存在する成分で、酸素や栄養素を取り入れたり、老廃物を排泄するための経路になりますから、新陳代謝を行う上で欠かせない成分です。

ですからコラーゲンが不足すると新陳代謝が正常に行われなくなり、ニキビを作ったり、悪化させる原因にもなります。

このように代謝機能の低下によって引き起こされるニキビであれば、コラーゲンの摂取によって改善することが期待されます。

いずれにせよ、お肌の状態によって必要な栄養素は異なるということです。

しかしコラーゲン自体はお肌のターンオーバーを促し、健康なお肌を維持するものですから、積極的に摂取したいものです。

またにきびは睡眠不足によっても出来やすいようですから、質の良い睡眠を摂るようにしましょう。

ニキビと睡眠の関係についてはこちらに書かれています。

コラーゲンの一日の摂取量はどれくらい?

人間の体のおよそ3割はコラーゲンで出来ています。

例えば皮膚や骨、靭帯などはコラーゲンで出来ていますから、コラーゲンが体に必要な成分であることはお分かりでしょう。

では一日コラーゲンをどれくらい摂取した方が良いのか、あるいは過剰摂取による副作用はあるのでしょうか。

一般的にはコラーゲンの摂取量は体格によっても差異がありますが、一日で1,000mgから5,000mg程度が必要と言われています。

意外とコラーゲンが含まれている食べ物は多いので、およそ3,000mgから4,000mgは意識せずとも摂取できると言われています。

ただこれは偏食に気を付けて栄養バランスを考えた食事を3食行っていればの話で、ダイエットをしていたり、お肉やお魚を食べないでサラダばかり食べていればコラーゲンは不足します。

それにコラーゲンを必要量摂取しようとすると、必然的に摂取カロリーも高くなる傾向にありますから、健康管理の観点から注意が必要です。

また食べ物からコラーゲンを摂取しようとすると、食べ物に含まれるコラーゲンの分子量が大きいために、体内に吸収されにくいという欠点もあるのです。

ですから摂取カロリーを抑えつつ、必要量コラーゲンを摂取したいのであれば、ドリンクやサプリメントを活用して、効率よく摂取すると良いです。

さらに言うと低分子コラーゲンを配合したドリンクやサプリメントであれば、吸収力もアップするのでおすすめです。

ではコラーゲンを過剰に摂取すると副作用はあるのでしょうか。

基本的には多少コラーゲンを摂り過ぎても、余剰分はアミノ酸になって体外へ排出されるので、さほど心配する必要はありません。

とはいってもやはり過剰に摂取することの危険性もゼロではありません。

例えばコラーゲンはたんぱく質ですから、過剰に摂取するとたんぱく質を分解する役割を持つ肝臓に負担をかけてしまいます。

さらには排出されずに残ったアミノ酸は皮下脂肪として蓄えられるので、脂肪と蓄積したり、セルライトの原因にもなります。

ですから危険性は少ないにせよ、コラーゲンも適量を摂取する方が健康上も良いというわけです。

またコラーゲンを摂り過ぎてしまったら、適度な運動をすることでも消費されますのでお試しください。

コラーゲンはいつ飲んだら良いの?

基本的にコラーゲンはいつ飲んでも構いません。

結論から言うといつ飲むかということよりも、毎日摂取を継続することの方が大切なのです。

しかし出来ることなら効率的に吸収できる時間帯に摂取したいものです。

確かにコラーゲンを摂取する効果的なタイミングは存在します。

まず一般的に栄養素の吸収率が上がるのは空腹時です。

ですからコラーゲンも空腹時に摂取すると良いと言われます。

人間が一日で最も空腹の時間、それは朝起きたときです。

人間は夜にご飯を食べてからおよそ半日何も食べていない状態です。

さらに寝ている間というのは特に汗をかいた感覚は無くても大量の水分が体から排出されます。

ですから朝起きて何も食べずにコラーゲンを飲むと吸収率はとても高くなります。

それからコラーゲンを飲むタイミングとして、夜寝る前もおすすめです。

就寝中は成長ホルモンも分泌されますし、お肌が生成、修復される大切な時間です。

ですから寝る前にコラーゲンを摂取することで代謝も向上して、新しいお肌の生成を手助けしてくれるというわけです。

ただ寝る前に食事をすると太りやすいと言われますから、カロリーの控えめなコラーゲンドリンクやサプリメントを飲むと良いでしょう。

コラーゲンが不足するとお肌がたるみ、シワやほうれい線も出来やすくなります。

特に40代を超えるとコラーゲンが急激に減少し出しますから、コラーゲンが不足しないように注意しましょう。

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