ブレスエアーの敷き布団の耐久性と寝心地

ブレスエアー
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洗える敷き布団ブレスエアーとは

洗える敷布団として、ブレスエアーの敷き布団がよく売れているようです。

これまで敷布団は、基本的に洗えないものと考えてはいませんでしたか。

しかしながら、ブレスエアーの敷き布団は中芯が側地と分離できるため、ブレスエアーを取り出して洗うことができます。

もちろんすべてのブレスエアー敷布団が洗えるわけではありません。

ただ中にはブレスエアーを取り出して、シャワーを使ってジャブジャブ洗えることを売りにしている敷布団もあるということです。

いくら布団を干してもシミや汚れまで除去できるわけではありませんから、清潔に保つ上で洗えるというのは大きなメリットです。

ブレスエアーの耐久性は種類によって異なる

では実際のブレスエアー敷布団の耐久性はあるのでしょうか。

実際最初は寝心地が良くても、使っているうちにすぐにへたってしまい、寝心地が悪くなっては本末転倒です。

ブレスエアーの寝心地もそうなのですが、耐久性は一概には言えません。

というのも一口にブレスエアーといっても、その種類はたくさんあるからです。

通気性や撥水性といった機能に変わりはありませんが、寝心地やクッション性、耐久性は種類によって大きく変わってきます。

見分けるポイントは厚みと密度

では見分けるポイントはどこかといえば、ブレスエアーの厚みと密度といえるでしょう。

普通に考えれば、厚みがあって密度が高い方が寝心地も良いでしょうし、体圧分散性や耐久性も高いと考えられますね。

すかすかでぺらぺらだとクッション性がなくて寝心地も悪いでしょうし、すぐにへたってしまいそうです。

ですから良いブレスエアーは樹脂の密度が高くて、厚みがあるものというわけです。

当然ながらブレスエアー敷布団は密度が高くて、厚みがある方が値段も高くなっていきます。

ブレスエアー敷布団の選び方

ブレスエアーの敷き布団を探していて、安いものをたまに見かけますが、実は厚さが3,4cmしかないことがあるので要注意です。

厚みが3,4cmであっても畳の上などに敷いて使えば使えないことはありません。

しかしながらそのような薄いブレスエアー敷布団は、敷き布団やマットレスの上に敷いて使う補助的な寝具と考えた方が良いでしょう。

逆にブレスエアーの厚みが5cm以上あるものであれば、単体として使える敷布団、あるいはマットレスといえます。

ですから、ブレスエアー敷布団を選ぶときは厚みが5cm以上あるものを選ぶようにすると良いかもしれません。

これぐらいの厚みがあれば弾力性やクッション性も十分ですし、へたりにくく単体で使うことができるでしょう。

薄いブレスエアー敷布団を買って、寝心地が悪い、腰痛が悪化したと考えてしまうのは早計です。

 

こちらのブレスエアー敷布団は中芯のブレスエアーは4センチですが、カバーに中綿が入っているので、厚みが8センチもあります。

これぐらいあれば厚みも十分、畳でもフローリングに直敷きでも問題なく使えるでしょう。

電気毛布を使ってはいけない?

たまにブレスエアー敷布団は電気毛布を使っても問題ないかという質問があります。

電気毛布の熱でブレスエアーの樹脂が変形したり、へたってしまうのではないかと心配なのでしょう。

電気毛布の温度であれば基本的には問題ありませんが、熱が加わった状態で体圧がかかると変形する恐れはあります。

一般的にはブレスエアーの温度が40度以上になった状態で加圧がかかると、へたりの原因となるといわれています。

しかしブレスエアーは通気性が良く、素材自体に熱がこもりにくいので、電気毛布の使用で素材が40度以上になる心配はあまりないでしょう。

ただ100%大丈夫というわけではないと思いますので、心配なら電気毛布は使わない、あるいはブレスエアーと電気毛布の間に、敷きパッドやベッドパッドを敷いて使ってみてはどうでしょうか。

また同じような理由で布団乾燥機やホットカーペット、湯たんぽを使用する場合も、温度管理には十分注意してください。

特に布団乾燥機や湯たんぽでは高温になる可能性が高いので、ブレスエアーが下手る可能性はあります。

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