アトピーはフケが多い?おすすめシャンプーとは

アトピー
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アトピーの落屑対策

アトピーの人はフケが多いですが、これは仕方がありません。

気が付くと洋服の襟の部分が真っ白になっていたり、机がフケまみれなんてこともあります。

 

これは皮膚が乾燥しているため、皮膚がひび割れてポロポロと角質が剥がれ落ちているのです。

フケは見た目も気になりますが、それよりもフケがダニのエサになってしまうということです。

ダニは人間のフケや髪の毛を食べて繁殖していきます。

ダニはアトピーにとって大敵ですから、落屑を減らす工夫が必要になります。

 

落ちてしまったフケは掃除機やガムテープなどを使ってこまめに取り除くようにしましょう。

また落屑は乾燥した皮膚が原因ですから、頭皮を乾燥させないようにすることも大切です。

 

頭皮を乾燥させないようにするには、やはりシャンプーとスキンケアですね。

シャンプーは洗浄力の強い合成シャンプーなどは控えて、なるべく低刺激のアミノ酸系シャンプーがよいでしょう。

 

洗浄力の強いシャンプーは頭皮に必要な脂分まで落としてしまい、頭皮を乾燥させます。

特に冬場は乾燥しますから、落屑は頻繁に起こるようになります。

 

スキンケアでは頭皮にも使える保湿剤が出ていますから、自分に合うスキンケアを探してみてください。

 

頭皮にやさしいおすすめシャンプーとは

アトピーは全身に発症する可能性があります。頭皮も例外ではありません。

頭皮なら髪で隠れているため、なかなか人目につきませんが、シャンプーやスキンケアはどうすればよいのか悩みところです。

 

まずシャンプーですが、シャンプーにも種類があるのをご存じですか。

シャンプーの種類は大きく分けて合成シャンプー、石鹸シャンプー、アミノ酸シャンプーに分かれます。

 

最近ではノンシリコンシャンプーもよく聞きます。

アトピーの肌はとかく敏感で刺激に弱いですから、シャンプーも低刺激、無添加のものがよいでしょう。

 

合成シャンプーや石鹸シャンプーは泡立ちもよく、洗い上がりがすっきりしているので、清潔になったという気がしますが、頭皮にはあまりよいものではありません。

頭皮には必要な皮脂と不要な皮脂があり、これらのシャンプーは頭皮に必要な皮脂まで落としてしまいます。

 

必要な皮脂を失った頭皮は乾燥し、アトピーを悪化させます。

また脂分を補充しようと過剰に皮脂が作られてしまい、育毛上もよくありません。

また合成シャンプーなどには泡立ちをよくするために合成界面活性剤などが使用されていることがあり、これらもアトピーの湿疹や炎症、かゆみを悪化させるでしょう。

アミノ酸シャンプーは最近話題の育毛シャンプーにもよく使われていますが、アミノ酸シャンプーは余分な皮脂だけを洗い流し、頭皮に優しい成分といえます。

合成シャンプーなどのように泡立ちはあまりよくなく、すっきりとした感覚がないため、慣れないうちは本当に洗えているのか不安になります。

しかしアトピーの天敵は乾燥ですから、頭皮に必要な皮脂まで奪うシャンプーはアトピーをかえって悪化させます。

 

育毛効果も期待できますから、アミノ酸シャンプーの使用をおすすめします。

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