アトピーに良い食べものとは?ごま油がおすすめ

食事
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アトピーによい食べ物

アトピーの原因のひとつに食生活の乱れがあります。

偏食や野菜不足は最も悪いケースです。

また現代においては、インスタントラーメンやお菓子など、加工食品があふれているため、ビタミンやミネラルの不足しているケースがよく見受けられます。

農薬や食品添加物などもホルモンや免疫機能を混乱させるため要注意です。

こうした食生活がアレルギーを起こす可能性を高め、卵だけでなく、さまざまな食品がアレルゲンとなってしまうのです。

アトピーを改善させるのに有効なのは、バランスの取れた食事です。

もしすでのアレルギー反応の出る食材が分かっているのであれば、まずは避けることです。

同じ食品を食べ続けることも、免疫機能にアレルギー反応を起こさせる原因となります。

バランスの良い食事を続けていると、自然と体質が改善され、アレルギー反応を起こさなくなることもあるようです。

季節ごとに旬な食材というものがあります。

旬な食材を料理に使用し、摂取するように心がけてください。

特に新鮮な野菜はビタミンやミネラルが豊富なので、肌質の改善にも良いとされています。

またアトピーなどのアレルギー疾患に効く食べ物として玉ねぎがあります。

玉ねぎとアレルギーの関係はこちらにも書かれていますが、玉ねぎに含まれるケルセチンとフラクトオリゴ糖がアレルギー疾患に有効な成分であるようです。

デトックス作用で代謝を上げる

最近よく聞くデトックス、いわゆる毒だしのことですが、アトピー症状の緩和にも効果があるとされています。

人間の体は食べ物を食べることによって構成されているわけですが、食べ物を食べると体に老廃物が溜まっていきます。

通常便や尿、汗などから体外へ排出されていくわけですが、生活習慣によってデトックス機能が低下していくことがあります。

特にアトピーの人はこのデトックスが上手く行っていないことが多く、体の中に有害な成分を溜めこんでいるのです。

デトックス機能を高めるには、食事や運動など色々あります。

運動をすると汗をかきますが、これも体内の毒素を排出する作用ですので、汗をかくというのは代謝が良好である証拠です。

大人になってアトピーを発症したという人は最近運動不足ではないでしょうか。

さらに食事で野菜が足りていないという人は代謝が衰えている可能性があります。

野菜や果物には食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富なので、デトックス作用を向上させます。

食の欧米化により、肉中心の食事であるという人は魚や海藻類もバランス良く食べるようにすると良いでしょう。

さらに加工食品もビタミンやミネラルが少ない傾向にあるため、なるべく新鮮な素材を使って料理するなど工夫が必要です。

代謝が悪いと、肌も荒れたり、太りやすくなります。

ダイエットをしたいという方もデトックスして代謝を高める必要があります。

ごぼう茶は代謝を上げ、美肌美容にも良いとされていますので、ごぼう茶は妊婦にもおすすめです。

サプリなどを用いてもよいですから、ビタミンやミネラルも毎日補給するとよいでしょう。

アトピーとごま油

油にもサラダ油、ごま油、オリーブオイルなどさまざまな種類があります。

アトピーによい油と悪い油があるのをご存じでしょうか。

ごま油はオメガ6という種類の油なのですが、これはリノール酸に分類され、アトピーにはよくありません。

リノール酸は科学の発達により、低コストで生産される油のため、大量生産されて、市場に出回っているわけですが、アレルギー促進作用があり、喘息や炎症の原因となります。

べにばな油やひまわり油に比べてリノール酸の割合は少ないとはいえ、アトピーを悪化させる要因となるでしょう。

現代の日本人は油を摂り過ぎている傾向にあります。

油は体内の活性酸素と結び付いて、過酸化脂質を作り出します。

老化の原因となったり、生活習慣病のリスクも高めます。

さらには皮膚の炎症を引き起こすため、アトピーが悪化するというわけです。

比較的悪影響のない油はオリーブオイルを使うとよいでしょう。

若干値段は高めですが、低コストな油は体にも悪いことを覚えておくとよいでしょう。

健康のために油を見直してみてみましょう。

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