朝起きたときの腰痛は腰がかたいから

腰痛
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朝起きたときに腰が痛いのはなぜ?

子供のころのように、朝起きたときの爽快感を味わいたいと思っていませんか。

朝起きたときに腰が痛い、腰痛がするという人が多いと思います。

この朝一の腰痛も、起床時の爽快感を妨げる要因の一つです。

腰痛が和らげば、あるいはなくなれば、朝の目覚めも気持ちが良いはずです。

朝起きたときに腰が痛いのはなぜなんでしょうか。

元々腰痛持ちである人もいるでしょうが、原因は寝方が悪いのかもしれません。

うつぶせ寝は腰に良くない

例えばうつぶせ寝で寝ているとしたら、うつぶせ寝が腰痛の原因の可能性はあります。

うつぶせ寝は胸を布団に押し付ける形になるので、気持ちが落ち着くのではありませんか。

確かに横向き寝ならまだしも、仰向けで寝るとそわそわして落ち着かないという人もいます。

しかしうつぶせ寝は腰痛にとって、あまり良い寝方ではありません。

また、うつぶせ寝でスマホを眺めている人は多いのではないでしょうか。

うつぶせ寝でスマホを眺める姿勢は、非常に腰に負担がかかります。

是非このような姿勢で寝るのは控えた方が良いでしょう。

横向きか仰向けで、寝るようにした方が腰痛が良くなる可能性があります。

腰痛予防にはうつ伏せ以外の寝方で寝た方が良い

以前、夜寝る前は布団にうつ伏せになって、スマホをいじることが日常茶飯事でした。

うつ伏せになってスマホをいじり、そのまま寝てしまって朝を迎えることも多かったのです。

しかし今考えると腰痛がひどくなったのは、このうつぶせ寝にも原因があった気がします。

一般的にはうつ伏せ寝は腰に良い寝方ではなく、腰に負担がかかっているようです。

うつ伏せになった状態を横から見るとわかりやすいのですが、腰が反った形になることが分かります。

この腰が反った状態は脊椎に負担をかけ、その結果腰が痛くなるというわけです。

理想の寝姿勢は横から見たときに、頭から肩、腰、足、つま先にかけて、体がS字を描くように寝ることであると言われています。

しかしうつぶせ寝ではS字型にならず、脊椎や腰回りの筋肉が常に緊張した状態になります。

その結果筋肉や関節が硬くなって、腰にかかる負担が大きくなって、腰痛を引き起こしてしまうわけです。

ですから今すでに腰痛の方はこれ以上悪化しないために、腰痛でない方は予防するために、正しい姿勢で寝ることが大切になってくるわけです。

寝るときは、うつ伏せ寝以外の寝方で寝ることを、おすすめしたいと思います。

仰向け寝でも横向き寝でも良いですが、腰が楽だと感じる方で寝るようにしてください。

その場合は足をくの字に曲げた状態で寝ると、腰への負担が軽減することが分かります。

また枕の高さがあっていないと、仰向けでも横向きでも腰にかかる負担が大きくなるので、注意してください。

仰向け寝の場合と横向き寝の場合では、理想の枕の高さが変わってくるのもネックです。

ただ横向き寝であっても、仰向けであっても、ずっと同じ姿勢でいるのは腰部を圧迫し、良いことではありません。

横向きで寝た後は仰向けに、その後はまた横向きで寝るなど、寝る姿勢を適度に変えた方が良いでしょう。

頻繁に寝姿勢を変えると腰に負担がかかってしまうため、無理のない程度で寝返りをします。

日本人はいまだ布団で寝ている人は多いですが、高反発なマットレスで寝ると腰痛が楽になったという人もいます。

高反発なマットレスがどんな人にも合うわけではありませんが、自分に合った硬さの寝床で寝ると腰の痛みも随分変わってきます。

ただ個人的には体の沈み込む、低反発なマットレスよりも高反発なマットレスをおすすめします。

その場合も、うつ伏せ寝以外の寝方で寝るように心がけてください。

腰痛の原因は筋肉が硬いから

また朝起きたときに腰が痛い人は、腰回りの血のめぐりが悪いのかもしれません。

朝というのは昼間や夜に比べ、体温も低く、血液の循環も悪いものです。

朝方低血圧でぼーっとする人がいますが、腰が痛いのも血液の流れが悪いからです。

これはどんな人にも当てはまることですが、筋肉が柔らかい人は腰痛が起こりにくいのです。

というのも筋肉が柔らかい人は、血管やその周辺の筋肉が収縮することで、血液を押し流すことができるからです。

そのため、朝方腰痛が起こるのは、運動不足などで筋肉が硬くなっている可能性があります。

昼間になると腰の痛みが和らぐのは、血液の循環が良くなっているからなんです。

その場合は、運動不足を解消することで、腰痛が良くなるかもしれません。

しかし急に激しい運動をすると良くありませんので、ストレッチなどから始めてみると良いでしょう。

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