朝起きた時のくしゃみ、鼻づまりはなぜ起こる?

くしゃみ
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朝のくしゃみ鼻づまりの原因と対策

朝起きた時、鼻がむずむずしてくしゃみ、鼻水が止まらない、鼻づまりが起きるという経験がありませんか。

特に花粉の飛散する時期にこういった、モーニングアタックに悩まされる人は少なくないようです。

 

朝方のくしゃみや鼻づまりによって、寝た気がしない、すっきりしないなど、睡眠にも悪い影響がでる可能性があります。

しかしなぜ花粉の飛んでいない室内にいるのに、朝方くしゃみや鼻づまりといった鼻炎の症状がでてくるのでしょうか。

 

モーニングアタックが起きる原因と対策について考えてみたいと思います。

モーニングアタックとは

そもそもモーニングアタックとはなんでしょうか。

これは朝起きた時に、花粉症などのアレルギー性鼻炎の症状、つまりくしゃみや鼻水、鼻づまりといった症状が出ることをいいます。

 

実際ある調査でも朝方アレルギー性鼻炎の症状がひどいという人は多いようです。

このモーニングアタックが起きる原因としては以下のようなことが考えられます。

 

  • 寝ている間に花粉やハウスダストといったアレルゲンを吸い込んでいるため
  • 布団をたたむときに花粉やハウスダストといったアレルゲンが舞いあがるため
  • 自律神経のスイッチが切り替わるため
  • アレルギー症状が時間差で発症するため

 

室内には昼間に屋外から持ち込んだ花粉やハウスダストが散らばっています。

ですから、夜寝ているとき、どうしても床に落ちている花粉やハウスダストを吸ってしまうのです。

 

また朝方、自律神経が副交感神経から交感神経に切り替わります。

このタイミングで、一時的に自律神経のバランスが崩れるため、アレルギー性鼻炎の症状が出やすくなるのでしょう。

 

それから、昼間外にいるときは平気なのに、夜家にかえってからくしゃみや鼻水がたくさん出るという経験はありませんか。

これも遅発相反応といって、花粉などのアレルゲンを吸った数時間後に、時間差で症状が出るためといわれています。

 

昼間外で花粉を吸い過ぎると、夜にアレルギー性鼻炎の症状がひどくなるのも遅発相反応によるものと考えられます。

朝方ボーっとするのも、夜寝ているときに鼻水が出たり、鼻づまりが発生し、呼吸が浅くなって睡眠が浅くなっているのかもしれません。

 

花粉やハウスダストを可能なかぎり除去

こうしたモーニングアタックに対処するにはどうすれば良いのでしょうか。

自律神経の切り替わりをコントロールすることは難しいですから、室内や布団に付いた花粉やハウスダストをなるべく減らすのが現実的です。

 

夜寝る前に室内や布団を掃除機などで掃除して、花粉やハウスダストを可能なかぎり除去することをおすすめします。

掃除機をかけるときに花粉やハウスダストが舞ってしまうため、掃除機をかける前にフローリングや畳をぞうきんやウェットシートで拭くのも効果的です。

 

また寝室に空気清浄機を設置して、空気をきれいにしてあげるのも良いでしょう。

こうすることで夜寝ている間に、花粉やハウスダストを吸う量を減らすことができます。

アレルゲンを吸う量自体を減らすことができれば、朝のアレルギー性鼻炎の症状も多少軽減することができるのではないでしょうか。

 

花粉やハウスダストを水に変えるピローケース

また花粉やハウスダストを水に変える、ハイドロ銀チタンの技術を使った枕カバーを使ってみるのもおすすめです。

ハイドロ銀チタンとは医師の発想から生まれた、花粉やハウスダスト、汗や皮脂といった不衛生たんぱく質を水に変える画期的な素材です。

 

枕は寝ているとき、一番口や鼻に近い場所で使います。

ですから、花粉やハウスダストが溜まらないカバーを使えば、即効性があるのではないでしょうか。

 

 

 

朝方のくしゃみや鼻水、鼻づまりは本当につらいですよね。

ちょっとした対策で症状も軽減できると思うので、是非お試しください。

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